ここからどう動く

 日経平均もMUFGも5日、25日、75日の3本の平均線が収束して重なり、ローソク足がその3本の上にまたがっている状態である。 しかもその3本の線の向きはほぼ横ばいと言えるぐらいの傾きでしかない。 このような状況の場合相場の教科書では上下どちらかに放れるまでは仕掛けてはならない、方向がはっきりしてから仕掛けてもそこから大きく動くから十分間に合う、というようなことになっていると思う。 しかし今回のケースの場合は上下どちらかに動いたとして、その後の動きが大きなものになると私は思わない。 私がそう考える理由は現在中期トレンドは保ち合いであるというところにある。 具体的に株価でいえば上限は2月1日、下限は2月12日の株価と考えているから、ここから日経平均でいえば1500円も2000円も動くことはなく、せいぜい1000円程度の動きでトレンド(短期)は終焉すると思うのである。 だから方向がはっきりしてから仕掛けたとすると、それほど値幅を稼げないうちに反転してしまうというようなことになりそうな気がするのだが・・・。 私としてはこの自分の相場観をベースにしながら自分の建玉をどうしていったらいいのかを考えることになる。 現在のポジション1-3をどう動かしていくかだが、大凡のシナリオは描けているのであとは日々の値動きで微調整をしていけばいいかなと思っている。


株式 ブログランキングへ

コメント

非公開コメント

トラックバック