連休明け後の値動き予想

 上下どちらへ動いてもいいようなポジション取りをして行くのが私のやり方ではあるが、そうは言ってもある程度の読み、想定は必要である。 そうでないと全くランダムに売買することになってしまい、ギャンブルと変わらなくなってしまう。 チャートリーディングによってある程度相場の方向性と動きを予想した上で、小さな動きはどっちに行くか、どう動くか予想不可能というスタンスでポジションを取るのが私のやり方、手法である。

 そういうことで連休明け後のMUFGの動きを予想してみようと思うが、上か下かという予想ではなく、どうなる可能性があるかという複数のシナリオを描いてみるものである。 だから当たるとか外れるというような類の予想ではない。 まず今の相場を私なりに解釈すると、長期トレンドは下げ、中期トレンドは保ち合い、短期トレンドは下げという認識でいる。 だから目先は下への力が優る可能性があるが、最大下げたとしても2月の安値付近で一旦は下げ止まるだろうと見ている。 これはそこそこ下げるとした場合であるから、そこまでは下げずに4月8日の安値付近で下げ止まり反発して行くというシナリオも当然ある。 更に言えば5月2日が安値となり反発に転じることもあり得る。 つまりどこかでは反発するであろうという「予想」である。 これを予想と言えるのかどうかは置いておく。 私としては2月の安値付近まで下げるシナリオは可能性としては薄いと思っている。 私がそう判断する根拠として日柄の問題がある。 以前一度記事で書いたことだが、板垣氏の言う30日(営業日)周期である。 30日、60日、90日と30日の整数倍の周期で上げ下げを繰り返すというものであり、現にMUFGで言うと昨年のチャイナショックは30日で下げ止まり、その後30日上昇で戻し、その後60日で暴落し、その後現在まで戻り途上にある。 で、現在の戻り日柄は今月の13日で60日目を迎えるのである。 つまりあと6営業日しかないことから、2月安値付近まで下げるとなるとそれで戻り日柄を使い切ることになってしまうだろうからそれはないだろうという読みである。 ただ60日と決まっているわけではなく90日になるかもしれないし、そもそも30日周期なんてあり得ないのかもしれない。 有ったとしてもいつもちょうど30日ピッタリではなく、数日の誤差はあって当たり前だろう。 まぁ30日周期というものがあるとして仮に今回の戻り日柄は60日とするならば、連休明けの6日は下げたとしても翌週の5日は上昇に転じ、4月25日の高値付近まで戻す動きになるという想定になる。 今回の戻り日柄が60日でなしに90日になるなら、6月24日までとなり、この可能性も勿論ある。 今回の戻りは4月25日の高値がピークで連休明け以降も下げ続けるなら、今回の戻り日柄は50日だったことになり、10日も少ないことになってしまうがこれを許容範囲とするのかどうなのか・・・。 まっ、グダグダと書いてまいりましたが、相場は物差しでピッタリ測れるものなんかじゃないということであり、あらゆるシナリオを想定しておいておけばそのどれかに沿った動きをするだろうから冷静に対処できるということになるんでしょうな。


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