FC2ブログ

Entries

老人介護

 2日間ブログの更新ができず失礼しました。 実は実家に急遽帰省しなければならないことになりまして、更新がストップした次第です。 実家には現在父親が一人で暮らしているのですが、先日家の中でこけて左の鎖骨を骨折したということで連絡があり、帰ってチョットばかり世話をしてきました。 そもそもこけた原因は、ずっと以前から足が悪くて歩行が困難な状態であったことにあるのですが、今回は家の中だからまだこの程度で済んでよかったと思わないといけないです。 これが外を歩いていてこけたりしたら、そこへ車が突っ込んでひかれてしまう可能性もあるというか、その可能性が高いでしょう。 車に引かれないまでも足を骨折することは十分ありえることです。 そんな状態でありながら今まで外でこけていないのが不思議なくらいです。 誰が見てもひとりで歩かせるのは無茶だと思うくらいの程度に悪いです。 こけるのは時間の問題という感じなんです。 なので施設に入ってもらうのが安心できる唯一の方法になるかと思うのですが、本人が施設に入るのを嫌がっておりまして、なかなかすんなりとは解決しそうにありません。 本人が施設に入りたがらない最大の理由は、自分一人でまだまだやれると思っていることなんですが、酒とたばこが飲めなくなることも一因だと思います。 齢を取るとますます頑固になって、人の言うことを聞かなくなってくるので説得するのは困難を極めます。 普段一緒に住んでいるのであれば、ことあるごとに説得することもできるのでしょうが、離れて暮らして2~3ヶ月に1回顔を合わせるだけではとても説得できないと思っています。 今までは足だけが少し不自由だったのが、今回の鎖骨骨折で片腕も不自由になってしまうので、そのうち自分一人で生活できないということを、自覚するようになるまで待つしかないのかなと思っています。 またその鎖骨骨折の件でも、いつも足でかかりつけの病院で診断してもらったら、そこの先生曰く骨折している箇所が難しいところなので手術は出来ない、このまま放っておくしかないと言われ、痛み止めの薬だけもらって帰ってきたのですが、私の素人目からしてもそんなんでええの?と思ったので、近所の知り合いに聞いたりしたら、大きい病院で診てもらったらということになった。 それで父親にその旨を話すと、「いや、大きい病院行かんでもこのまま時間が経てばそのうち治る。」という心霊療法まがいみたいなことを言うので、「なにアホなこと言うとんねん、あそこの先生やぶ医者で有名やで」とこちらが言っても、「いや、あの先生はそんなやぶやない、普通の先生や」と言って取り合わない。 もうこっちもそれ以上言う気がなくなって、「そんなん言うんやったら好きにしいや、一生もう左腕は使われへんようになるで、それでええんやな」と言って帰ってきました。 まぁ、もう平均寿命は生きたし、まっ、いっかと思ってます。 齢を取ると頑固にもなりますが、それよりも総合的な判断というのができなくなりますね、それに難しいことや、邪魔くさいことは考えたくないという傾向が顕著になります。 まぁもちろん個人差はあるでしょうが、そういうことからすれば70歳を過ぎたら企業人でも政治家でも第一線から退くべきだと思います。 居座っていたらそれは老害以外の何物でもありません。 もちろん経験も大事ですが、経験なんて60才までで大概のことは一通り経験してしまいますから、それ以上経験を重ねたところでほとんど意味がありません。 それより体力、気力の方がはるかに大事です。 いくら過去に実績があろうとも70歳を過ぎたら後進に道を譲るべきです。 70を過ぎて今なお居座っている政治家や代表権を持つ会社役員は、社会の為にとっとと引退してくれ、というのが私の切なる願いである。


株式 ブログランキングへ
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://amuku.blog.fc2.com/tb.php/917-417b6f49

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

最新トラックバック

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR