今月の売買を振り返る

 今月はまだあと1日ありますが、売買はしないので私としては2月は終わりました。 振り返ると言っても今月の売買は処分売りの2回だけで、12日に452.9円で1.2単位、15日に475.0円で1単位の売りだけです。 正しく私の売ったそこが底になったわけです。 結果論になりますが、処分売りをせずに最後の資金を投入しておけば実損を回避できたことになります。 でもあの時点で私には最後の資金を投入する勇気がなかったんですよね、そうです根性なしですわ。 終わったことを嘆いても仕方がないので、残された買い玉7.5単位を今後如何に捌くかですわ。 ということで反省点としては資金管理ですね。 今まで資金管理でしくじったことはなかったのですが、今回は想定外の下げと稼ぎを焦った結果このような失敗をしでかしてしまいました。 まっ、私がいつも言ってる、自分で失敗しないと本当には分からない、ということになるかと思います。 あっ、資金管理以外にもう1点反省点がありました。 ヘッジの反対玉を入れて両建てにしていなかったことですね。 この2点が今回の反省点になります。

 ということで3月はこの2月の失敗を引きずる形で苦しい戦いとなるのですが、どうにかしてある程度は復元を計りたいところです。 少し前まではある程度戻れば損切りして、以降は売りで利益を上げて行くようにしていくつもりでおりましたが、昨日ぐらいからはそれもどうなんかな? と思うようになって来ています。 MUFGの場合、今回の安値である431.9円というのは、2012年12月つまりアベノミクス初期のころの株価なわけで、振り出しの位置まで一旦戻ってしまったわけです。 それを考えるとそこから更に下げるというのは、いくらマイナス金利で銀行にとって逆風だとしても、「どうなの?」と思っちゃうわけですよ。 だから売っときさえすれば利益が出るという短絡的な考え方では拙いと思うんですね。 まぁ相場の様子を見て、売り玉と買い玉でポジション調整をしながら利益を上げて行くという、極々常識的なやり方で行くしかないんじゃないかと思う。 まぁ少なくとも上昇トレンドに回帰することはないでしょう、特に銀行株の場合は。 私個人的には全体相場でも今後上昇トレンドに回帰することはないと思っているのですが、一部の有力?(有名?)トレーダーの中には昨年の高値を更新する可能性を言う人もいてはりますな。 その可能性というのは20%とか30%というんじゃなくて、60%から70%くらいの感じのニュアンスで言ってましたが・・・、私からすれば「えぇ~?」てな感じです。 どこをどう見ればそういうふうに思えるのだろう、不思議だがそんな人もいてないと相場というものは成り立たないというごく当たり前の結論に落ち着かざるを得ない。


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