態勢の立て直し

 ズタボロになっているポジションをこれからどう構築し直すかについて考えているところである。 金曜日に買い玉を1つ処分売りした。 9ある買い玉の内どの買い玉を処分するか考えた時、普通は一番マイナスの大きい玉か一番期日の近い玉ということになるんだろうが、金曜日処分した玉はデイトレで失敗して残していた玉を選んだ。 もう1つデイトレ失敗の玉があるのでそれを週明けの月曜日にでも処分するつもりでいる。 そうすれば残された玉は今までに見たこともないような含み損を抱えてはいるものの、本来の手法で建てた玉ばかりになるので気分的には納得できる。 そうしておいてあとはひたすら戻りを待つ。 待つと言ってもすべての玉が買値に戻るのを待つのではなく、売り上がって行って、どの水準まで戻すかはわからないが、戻りの限界に達したと思えば残った玉のほとんどは損切りしてしまうつもりでいる。 売り上がりは買い玉の決済だけでなく売り玉の新規建ても行う。 長期上昇トレンドが終焉したことが確定した相場であるから、戻りが終われば再度下へ向かうことは必至であるからだ。 その後のトレードは売り玉だけを操作して下げれば決済、戻せば売りを繰り返すだけとなる。 まぁ安いところで気が向けば買いを建てることも考えるが、売り玉以上にポジションを持つことだけはないと言える。 今後の対応についてはこのように考えているが、私にとっての一番の問題はMUFGがどこまで戻すのかということである。 それによって資金的に差が出るのでその後のトレードに及ぼす影響が大きい。

 一昨日の記事でパラダイムを大転換し、手法は基本変えないがやり方を変えると書いたのですが、これは撤回しようと思います。 あの記事を書いた時は今回の失敗を繰り返さないためにはこうするしかないと思って書いたのですが、そんな天と地をひっくり返すようなやり方にしなくても別の考え方でできるんじゃないかというふうに思い直したことが理由です。 それと昨日、一昨日とトレトレをやってみて、私にとってはそうするメリットよりもデメリットの方が大きいと判断したのも大きな理由です。 ということで従来通りのやり方で今後もやって行くことにしました。

 まぁ上記のようにあんなことやこんなことを考えながらこの週末を過ごしておりますが、私にとって今一番の問題は相場よりも就職でして、ここさえクリアできれば相場も余裕を持って取り組むことができると思うのですが・・・。 今回の相場での失敗の一因は、無職であったがために日々の収益に苛まれて起こしてしまったと言えるものでしたからね。 なかなか勝てない状況が以前から続いていたらそんなことにもならなかったかもしれませんが、なまじっか昨年後半の4か月が私にしては結構利益が出ていた状況だったので、毎月最低でもサラリーマン時のお給料ぐらいは何とか稼いでやろうという思いが強く出てしまったのがいけなかった。 1単位当たりの株数も多くして、更に資金までも追加してしまったのが諸に裏目に出た。 昔から資金を追加して大きく張ると必ず負けるというのは何度も聞かされてきましたが、それを今回は自分で身を以て経験したということですわ。 止めは資金を追加した上に利益効率を上げようとして本来の自分の手法以外のことをしたことですね。 まっこれが常々私が言う、失敗は経験しない事にはわからない、ということですね。 いくら人から言われようとも、本で読もうとも自分で実際経験して初めてわかる。 あっ、人から言われて、本を読んだだけであらゆる失敗を未然に防いでおられる方がもしいてたらゴメンナサイですが、そんな100万人に1人居るか居らんかわからん極々少数人は相手にしていませんので悪しからず。 う~ん、それにしても早く仕事に就かない事には嫁さんの機嫌が悪うてしゃあないわ。 では皆様におかれましてはよい週末をお過ごしくださいませ。


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コメント

最近の動き

偶偶
いつもユーモアのある記事をありがとうございます。
私もほぼ一銘柄固定で分割逆張りで貴ブログのやりかたと似ております。ただ、
常時ツナギをかけておくのと買い玉は信用ではなく
現物にしていますが。板垣流に林流を加味したやりかたですが、最近の動きは昔と違って驚くほど激しいので対応が難しいですね。
健闘をお祈りします。

Re: 最近の動き

FC2USER278275TXE
偶偶さん、コメントありがとうございます。
買いが現物で常時ツナギをかけておけば今回のような暴落が来ても
まず大丈夫ですね。
私も本来は原則常時両建てにするやり方なのですが、今回自信過剰の
片張りをしていたら暴落に巻き込まれてしまいました。
私のやり方と似ている方にこのブログを読んでいただけていることが
何より嬉しいです。
板垣氏や林氏の本は私も読みましたが、我流でやっていますのでおかしな
売買をしている時が多々あると思います。
そのような時は遠慮なくご指摘いただければ私としても幸いです。
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