連荘で買い建て

 今年の関西政財界の新年互礼会での某企業の社長のコメントで「中国の景気減速はインバウンドに直接的な影響はないと思う」というのがあったのだが、私はこのコメントの意味するところがよくわからないのである。 このコメントは、中国の景気が減速しても中国人は日本に来て爆買いを続けるであろうということになるのだが、これは景気が減速して企業の利益が減少しても所得は減らないということなのか、はたまた中国人は所得が仮に減ったとしても自国の製品は信用していないので日本の製品を買い続けるということなのか? 何よりわからないのは「直接的な」というところで、直接的とはどういうことを指しているのか?とか、じゃあ「間接的」なら影響はあるということなのか?とか、考えれば考えるほど分からなくなって頭がおかしくなりそうだ。 なので、多分この社長は互礼会の席で酒を飲み過ぎていたのとテレビカメラを意識しすぎてテキトーなコメントをしてしまったのだ、と思うようにして私は考えるのをやめにしたのである。

 で相場の方ですが、今日は買い玉を二つ持ち、約定値は739.8円と732.3円でした。 ポジションは1.0-3.2となりました。 寄付後上に伸びて行ったので今日はすることなさそうと思って目を離していたら下げてきて、遂に安値を更新したところで買い建てました。 この時点ではどうせ大したボラは出ないだろうと高をくくっていたらその後も下げが続き、高値から20円近く下げたので2発目の買いを入れました。 2発目の買いの建値は今週の方針でもともと予定していた値ですが、1発目の買いは予定外の買い、つまり思いつきの買いということになります。 ですが昨日書いたように今日からは上目線で見ていましたので、スクエアのポジションを早目に買いに傾ける必要があると考えていたのを実行に移しただけのことです。 なので15円程の間に三つの買い玉が建っちゃってますが、自分では失敗した建玉だとは思っていません。 全体相場(日経平均)の方も今日で第1下値目途の18,100円に到達しましたので明日以降いつ上昇に転じてもおかしくないと思っています。 が、私としてはもっと下げて欲しいというのが本音です。 現在の買いポジションではこのまま上げて行ってもそれほど利益は見込めませんし、まだ売りポジションを1つ残していますのでこいつを決済してからでないと上げて欲しくないですね。 ということで明日以降は今まで以上に緊張感が必要になってくる相場展開が予想されます。 明日もがんばりましょう。


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