今週はハズレ

 本題に入る前に昨日の記事の一部の内容について修正します。 公務員官舎の跡地の売却に関してのところの部分で、それなりに広大なものなので大手でないと中小の業者では無理だと書いたが、この部分を修正して中小の業者でも買い取ることは可能であるとします。 予想される売却額からして、中小の業者では資金調達力に限界があると思っていたのであのように書いたのですが、ごく最近私の考えを覆す事例があったので修正しました。 どんな事例かというと関西出身の方なら誰でもが知っているというか、行ったことのある奈良ドリームランドという遊園地というかテーマパークがあったのですが、10年ほど前に閉園となりその後は売却もされずにいた土地が今月大阪のある業者に売却されたというものです。 その業者は全国的な大手ではない大阪の不動産業者です。 まぁただ今回の売却は所有者が固定資産税等の税金を滞納していたことで奈良市が公売にかけたのを7億3000万で落札したもので、売却額としては大きくないですからこのくらいの額だったら大手でなくとも十分調達可能ですね。 市の中心部にあって甲子園球場8個分の広さ(30ヘクタール)でこの価格というのは超破格値には違いないと思いますが、開発規制がかかっている為住宅地や商業地としての開発ができないし、遊具の撤去費用なども考えるとこれでもそんなに安い買い物とは言えないと思いますがどうでしょうか。  因みにどうでもいい話ですが、税金を滞納していた所有者の住所は私の自宅から歩いて10分ほどのところです。

 前置きが長くなりましたが本題に入りたいと思います。 今週の見通しとして今週には下げに入るとしていましたが下げませんでしたね。 今週は下げませんでしたが来週には下げてくる可能性は高まっていると思っています。 あっ、断っておきますがこの見通しはMUFGに関してのものですので、全体相場指数(日経平均、TOPIX)と一緒にしないでくださいね。 今回の戻り高値は13日の841.8円となる可能性が高く、抜けても850円までだと思います。 私がそう考える理由はいくつかありまして、そのうちの一つは安値からの戻り率です。 6月1日の高値936.8円から9月29日の安値692.2円までの下げ幅244.6円に対しての戻り目途を61.8%にあたる843円としています。 チャート分析の際に61.8%というフィボナッチ数をどこまで取り入れるかというのはありますが、この銘柄についてはそこそこ機能していると私は思っていますので取り入れています。 次に新値本数ですが、9月29日の安値を起点とするなら11本であり、10月15日の安値を起点とするなら9本で通常は10本とされている(この銘柄の場合)ことから伸びてもあと1本で850円までと思います。 あともう一つはこの銘柄が下げる前の予兆的な値動きが現れているように思えるということです。 これに関しては上手く説明できませんがチャートというか値動きを見ていてそう感じるということです。 俗に言う「勘」とは違うのですが、値動きにある特徴的なものがあるということです。 前2つは客観的に表せるものでしたが、こればっかりは個人的なものなので表現がしにくいです。 強いて言うなら値動きのリズム的なものと言えるでしょうか。 下げる時には必ずこの兆候が現れるというものではなく、この兆候なしに下げる時もあるのですが、ただこの兆候が現れた時は大方その後下げに入っているというのが過去のチャートから窺えるようです。 以上の3点から私としてはほどなくMUFGは調整に入るであろうと思っているのと、調整に入った場合の下値目途も現時点でだいたいついていますので、今は気持ち的にはゆったりしています。 全体指数のことは良くわかりませんが、値動き的にはMUFGの後追いをするような感じで考えていますので、調整は来月にならないと来ないのかなと勝手に思っています。


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