今週のトレード方針

 まず先にMUFGのこれからの値動きについて少しだけ触れておくと、勢いよく下げた後、勢いよく戻していることからそれほど弱い動きではないと言える。 だがここから更に上げ続け、急落前の値位置であった900円手前まで一気に戻すほど強くはないと考えている。 なぜそう考えるのかというと、225全銘柄のチャートを見て思ったことは、急落前まで強い動きをしていたものほど戻りも力強く、弱い動きをしていたものは戻りも弱いという当たり前といえば当たり前のことだったのだが、MUFGの急落前までの動きから見てそう考えたのである。 ずっと下げ続けていた鉄鋼、電機、商社のように弱くはないが、6月以降は上昇することができずに保ち合いの状態にあったことからすると強くはないのである。 となるとこの戻り局面ではある程度のところで反落すると考えている次第である。 そのある程度が分かれば苦労しないが、分からないから売り上がっているのである。 最も一般的な目安としては25日線前後になるだろう。 ズバリ株価的には850円前後ということになる。 まぁいくらになるかは別として遅かれ早かれ一旦反落に向かうことはほぼ間違いないと思われる。 反落した後今度はどこいらで下げ止まるかということになるが、それは反落した位置によっても違ってくると思うので未だ反落もしていない今の時点では分かる訳もない。 以上のように今後の値動きを考えていることを前提に、以下のトレード方針を建てた。
 まずこの後更に上げて行った場合だが、25日線を超えてきたら売り増しを考えている。 25日線を超えても株価的に860円前後まで上げないと売り増しはしない。 売り増しをした後更に上げたらどうするのか? この時ポジションは3-3になっているからあわてる必要はない。 可能性としては結構低いと思っているが890円前後まで上げるなら買い玉を1単位決済するつもりである。 損切りになるのが気に入らないが、決済値より安く買い戻せるのはほぼ間違いないだろうから良しとしたい。 まぁまずここまでは上げない(戻らない)はずである。
 次にここから売り増しするまで上げずに反落に転じた場合は、値動き、場の状況を見ながら売り玉の決済を考える。 現時点でいくらで決済とは言えないが、一応の目安としては770円処においており、そこまで下げなければ決済はしないだろう。 仮にそこまで下げて決済した後に更に下げたらどうするのか? 今度は買い玉を建てる予定である。 その買い建てる水準までは今の時点で考えていない、今考えても意味がないと思うから。
 今週については以上の方針で臨みます。 私が最も恐れるのは株価が大きく乱高下して相場が荒れることではなく、仕事でしょうもないエネルギーを取られて相場に集中できなくなることです。 では今週も頑張りましょう。


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