王将フードはインバウンドに非ず

 今日はいつも行く隣県の散髪屋に、盆休みか?という疑念を抱きながら向かったが、幸い営業していた。 ただ客は私一人であったので、待ち時間もなく早くに散髪を終え、いつものように県境の山の中腹にある「餃子の王将」へ。 いつもは2時過ぎぐらいに入店するところを今日は1時半と時間的に早かったのと、お盆休みということもあって店内はいつになく混雑していた。 王将と言えば中華料理店とだれもが認識していると思うが、ここの店はなんと和食も提供しているのだ。 寿司、ざるそば、釜飯等々・・・。 私は王将で和食を食そうとは思わないので、いつもと同じように餃子二人前を注文したが、今日私が店内にいた間にも、鉄火巻やざるそばの注文が入っていた。 王将は全国に700店舗近くあるが、和食を供している店は此処とあってももう1店舗ぐらいじゃなかったかと思う。 混雑している中華料理店ならさぞ中国人が多いだろうと思うかもしれないが、残念ながら中国人は一人もいなかった(ハズだ)。 そりゃそうだ、観光地にある王将なら中国人もいるだろうが、車でないと行けない山中の王将になんか中国人がいるわけがない。 しかし観光地にある王将にも中国人が行くとはあまり思えない。 日本に来てまで中華料理食うか? それから王将の味は本場の中華料理の味とは違うので中国人の舌に合わない。 確か数年前中国に進出した王将が今は全面撤退しているはずだ。 つまり中国人には受け入れられなかったということになる。 そんなわけで王将フード(9936)はインバウンド銘柄には成り得ず、株価はここ1年ほど鳴かず飛ばずである。 東天紅(8181)も同様ですね。 王将も昔は安くてボリュームがあるというイメージだったが、昨年値上げしたこともあり「安い」というイメージは大分薄れたように思う。 ボリュームがあるとは言え定食で800円とられたら決して安いとは言えないだろう。 味はそれほどでもないのだから、安さをアピールできなければ存在価値に疑問符がつくのではないかと思うのだが・・・。


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