アベノミクスの賞味期限

 2012年の末からスタートしたこの大相場はいつまで続くのか? ということについては誰もが関心のあることだろうと思う。 現在スタートしてから2年半が経過したところであるが、ハッキリ言えるのは、折り返し地点はとっくに過ぎているということである。 私はズバリ、あと1年で賞味期限は切れると思っている。 比較的安心して株を買えるのは2016年の半ばまでで、それ以降はいつピークをつけてもおかしくない状況にあると考えている。 そう考える理由はいくつかあるが、主なものの一つはGPIFによる株式買い入れが2016年中に目標額にほぼ達する見通しであること、もう一つは2017年春に実施される消費税の引き上げである。 この二つの理由はそうなる可能性があるというものではなく、間違いなくそうなるものである。 この理由以外の不確定なマイナス材料なら山ほどある。 山ほどある不確定な悪材料が一つも実現しなくても、この二つはほぼ100%に近い確率で実現するのである。 まぁうまく状況が推移すれば賞味期限は1年ほど先に延びるかもしれないが、可能性としてはそんなに高くないはずである。 いや、でも2020年には東京オリンピックがあるし・・・、アホか!である。 以上が私の描くビッグピクチャーです。 


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