全体では

 いつもはMUFGの値動きについて書いているが、今日は全体相場(日経平均)について書いてみたい。 日経平均は昨年の10月以来、上げ下げを繰り返しながら上げてきた。 その間ずっと安値高値を切り上げながらダウ理論に忠実に従ってきた。 しかし今日の足で明確に直近安値を割り込んでしまった。(連休前にすでに割り込んではいたが明確とまでは言えない程度だった) ダウ理論だけで言えば上昇トレンドが否定されかねない状態になったということである。 ダウ理論だけでは下げトレンドに転換したとは言えないのだが、明日になれば今度は5日線と25日線が明確にデッドクロスする。 だがこれでもまだトレンド転換の可能性としたら55%ぐらいのものでしかないと思う。 次にもう数日すれば25日線が現在の横ばいから下向きに転じる可能性が出てくることも考えられる。 仮にそうなればトレンド転換の可能性は65%ぐらいになる。 そして4月1日の安値を割り込めば75%になる。 その時は75日線も割り込むことになるから普通は下げトレンドに転換したという言い方がされるのだろうが、75日線を割り込んでそこからすぐに上げトレンドに再転換することも考えられる。 昨年の8月8日や今年の1月16日みたいに。 だからそういう状況にまでなったとしてもせいぜい75%だと思っておかないと痛い目に合う可能性がある。 相場の世界に絶対はないとだれもが言うが、絶対(100%)はもちろんのこと80%さえも相場の世界ではないと思っておいた方が良いように思う。


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