基本に返れ

 今日は2年ぶりぐらいで餃子の王将に行って来た。 以前は月1回の散髪をしに車で隣県まで行き、帰りに王将で餃子2人前を食べて帰るのが決まりごとのようになっていたのだが、だんだんと餃子の味が落ちてきていたのを感じある日を境にぱったりと行かなくなっていた。 しかし今日は職場が変わって慣れないせいか疲れが溜まったように思ったので久し振りに餃子でも食べて精をつけようと思い立ち散髪帰りに寄ってみた。 精を付ける以外に立ち寄ったもう一つの理由があって、それは昨年10月にメニュー全品値上げをしたのだが、売上高は下降したというニュースを以前見たこともあって、店の客入りはどんなもんなんだろう?という興味からである。

 店に入ってみると客の入りは依然と比べて悪くはないように思った。 まぁ1日だけのことでは判断出来ないが・・・。 それに売り上げが落ちたといったところで大きく落ちたわけではないから見た目でわかるほどのことでもないだろう、大塚家具ぐらいの落ち込みであればだれが見ても分かるだろうが。 でいつも通りカウンターの端に座って餃子を2人前注文して出来上がるまでそれとなく店内を見渡していると、厨房の壁に貼り紙がしてあってそこには餃子の焼き方に対する注意喚起がされていた。

 殺された前の社長も常々言っていたが、王将の基本は餃子に始まり餃子に終わるということであった。 つまり餃子の焼き方が王将の調理の基本中の基本であるということ。 貼り紙はそういう意味を持たせたものだったようで、「焼き目をつけるために水を少量にしないこと」、「ジューシーな焼き方に拘りきつね色に仕上げること」みたいなことが書かれてあった。 これを読んで私はどんな餃子が出てくるのか興味津々であった。 果たして出てきた餃子は確かに見た目はジューシーでふっくらと綺麗なきつね色で「おいしそう」に焼かれた餃子であり、焼き方に関しては文句のつけようがないと思った。 ただこれは個人の好みの問題かもしれないが、中の餡の味が今一つなんである。 どういまひとつなのかと言えば、インパクトに欠ける味なのである。 推測するに多分ニンニクやニラの量をかなり抑えているのだろうと思う。 恐らくこれは意識してそうしているのだと思うが、やっぱり餃子はニンニクとニラが効いていないと餃子は美味しくないと思うのは私だけではないはずだ。 その辺りを王将としてはどう考えているのか一度聞いてみたいとも思う。 ニンニクとニラをもう少し効かせたら餃子の売り上げはもっともっと伸びると思うが、その気はおまへんか?王将さん!


株式 ブログランキングへ

コメント

非公開コメント

トラックバック