総選挙アノマリー

 解散総選挙が話題になってから、過去総選挙が行われた際には投開票日までは株価の上昇が見られ、アノマリーだという記事をあちらこちらで見かけるのだが、私はこれをアノマリーだとは思わない。 つまり理屈で説明できる現象であると考えている。

 どういうことかと言うと、そもそも衆議院を解散するということは、国会運営が行き詰まり、二進も三進もいかなくなった末に解散するのが通常である。 政治が閉塞状態にあれば経済にとってもいい状態であるとは言えないわけで、解散して選挙をするということは、現在に比べて状況は良い方向に変化するという期待が持てることになる。 そういう期待は必ず株価に反映されることになるから株価が上昇するのはある意味当然のことであると言えるだろう。 

 つまりは解散総選挙で株が上がるのはアノマリーでもなんでもない至極当然の株価の動きであると私は思うのだが、この私の考え方はおかしいのだろうか。


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