解散総選挙

 先日の記事で消費増税を先送りするのなら解散なんかせずに景気条項を盾に先送りの決断をすればよいということを書いたが、これは撤回します。 この時は政治のことは何もわかっていない私が思うことを勝手に書いたのだが、その後なぜ総理は解散に踏み切ったのかを自分なりにチーとばかり学んでみた。 その結果増税を先送りするには解散するのがベストである、言い方を変えれば解散するしか手はないという見方に変わった。

 そして今は、この解散に大義はないとか党利党略だとか言っているのを見るとアホか!と思ってしまうのである。 まぁこの程度は政権政党を批判するのが役目である野党側の発言としてわからないではないが、「アベノミクスの失敗隠しのための解散」というのは私にはまったく意味が分からない。 なぜ解散をしたらアベノミクスの失敗を隠せるのか? 総理はこの解散総選挙でアベノミクスの評価をして欲しいとまで言っているのに解散でどうやって失敗隠しをするというのか。 こんなアホなことを言っているから支持されないんだよ。 こんなことしか言えないような議員達にこの国の政治を任せることはできない、頼むから辞めてくれないか。

 それから原発再稼働、集団的自衛権の行使容認、特定秘密保護法等に異議を唱える政党はこの機会に徹底的に国民に訴えて今回の選挙の争点にしろよ。 それで得票できなければ国民は現状を容認しているか、もしくはそんなことは今の時点でこの国にとって大した問題とは捉えていないということだ。 仮にそういう結果になったのなら選挙後はそれらのことで無駄な時間を費やすことなく喫緊の課題を審議しろと私は言いたい。

 私は別に自民党支持者というわけではないが、あまりにも野党の言動が稚拙なので彼らにこの国を任せるわけにはいかないのである。 野党の中にも一部優れた政治家もいるがそれ以外がダメダメなので党としたらやはり駄目なのである。


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