バズーカ2の評価

 このたびの追加緩和(バズーカ2)は市場関係者の多くが予期していなかったことでサプライズとなり、発表当日及び休み明けは大きく上昇した。 そしてその後も全体指数は上昇したことから一応今のところそれなりの評価はされていると言える。

 ではこれからも相場は順調に上げて行くのかということになると、大雑把に言うとバズーカ2の評価次第で先行きが決まってくると考えられるように思う。 今回は予期していないサプライズだったことでインパクトはバズーカ1に負けず劣らずだったと思うが、中身についてはどうだろうか? 一般的には2(ツー)は1(ワン)に比べると見劣りするのが普通なように思うが今回のケースはどうなのか? 要は今回の緩和内容で現在のマーケットにどれだけの影響を与えることができるのかということである。

 このこと(評価されてるのかそれほどでもないのか)を客観的に判断するのに私が注目しているのは「出来高」である。 今回の2は1の時と比べると明らかに出来高が少ない。 株価そのものは今のところ上げてきているがこれから先どうなるのかを考える場合、出来高が将来を暗示しているように私は考えるのだがどうだろう。 もちろん出来高はバズーカ2の評価だけで決まってくるものではないが、真に評価されるものであるならば1の時と同程度の出来高があってもいいように思うのだが・・・。


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