NISAにデメリットなんかない

 ネット上でNISAに関して否定的な捉え方をする動画や記事を見掛ける。中にはNISAは(絶対)使うなという全否定的な書き方をしているものもある。へっ、何言ってるの?と思って記事を読んでみたが、まぁなんと言ったらいいのか、私からしたらスジが悪いというか、金融センスがないというか、そもそもの投資に対する理解不足というようなものばかりである。そういった記事を銀行などの金融機関が公表していることも多々あって驚くばかりである。そんな理由でNISAを否定するぐらいなら、NISAを否定するんじゃなくて投資自体を否定しなきゃ理屈に合わないんじゃないの?と言いたいことが多いのである。否定的な見方をする代表的なものにNISAは損益通算が出来ないからというのがあるが、これを聞いて「なるほど、そういうデメリットがあるのか」と感心してるようでは思考停止もいいところである。ここで具体的に説明してたら長くなってしまうのでしないが、いろんなケースを自分で想定して見れば、この考え方が如何に間違っているというか意味のないものであるかが理解できるはずである。まぁ一応は言っとかないとそんなの聞いてねえぞ、とごねる奴が出て来ても困るので、金融機関側としては周知させておきたいということになるんだろうが、実質上はデメリットなんかにはなり得ない。べつにNISAを無理してまで利用する必要はないが、利用して損することは有り得ないのだから、使用するな、使うなと言うのは間違っている。まぁこんなフレーズを使うのも動画の再生回数を稼ぎたいだけの陳腐なユーチューバーであると言って喧嘩を売っておこう。
 さて為替(ドル円)が大きく動いて160円に迫ってきている。さすがに160円を超えてきたら財務省も円買い介入をしてくると思われるが、どこまで効果があるかは疑問である。もちろん一時的な効果はあると思うが、日が経つにつれて効果は間違いなく薄れるからそこからどう動くかだね。以前150円を超えた時に、ここの記事で150円は単なる通過点と書いたが、恐らく160円も単なる通過点となる可能性がそこそこ高いと個人的には思っている。しかしいくらドル円が動こうとも、FXをやっていない私にしたら直接関係ないことであるからどうでもいいよ。今週の相場が終わって一通りチャートを見たが、金、原油、ドイツDAXがエントリー基準に達したようだ。これらは来週早々にエントリーを計画している。来週というのはCFDは祝日も動くから29日(月)からのことで、30日(火)を待たないでエントリー可である。ただ成行的な注文はしないつもりなので29日に約定しなければ30日までエントリーを延ばすことは有り得る。ということでまたのう。

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