株価は調整に入ったか?

 相場に変化の兆しが出て来つつあるような感じがしています。日米欧中の株価指数はどれも弱さが見られるようになりました。まだ上昇トレンドが崩れたわけではないですが、一旦は上げ止まったと見るべき局面ですね。そんな株価指数に対して今週も強い動きだった金、銀、銅ですが、昨日の夜に急騰した後に急落となり、どれも長い上髭をつけた足となっていて、これだけ見れば一旦のピークを打ったように見えます。そして今週動きが止まっていた原油も金属系と同様に、昨日は長い上髭をつけた足になってしまってます。これらに対して大豆とコーンの農産物系は、今まで弱い動きをしていたのが昨夜は一転して強い動きとなり陽線で引けています。そんな動きの中、私の大豆の売りポジションが逆指値に引っかかって薄利で手仕舞いとなりました。まだ下へのトレンドが崩れたわけではなく、下降チャネルに収まった動きをしているので来週以降も下げ続ける可能性は残っており、まだ手仕舞う必要はなかったのですが、それなりの利が乗っていた状態から含み損になるのは耐えがたいので、マイナスにならないうちに決済しておきたかったんで手仕舞いした次第です。コーンの方はLCにこそなっていませんが含み益から含み損に転落してしまいました。コーンはここのところ横ばいが続いており、来週の動きがどうなるか見通せませんが、中長期的には下降の動きとなっているのでLCになるまではホールドしておきます。まぁコモディティーの多くが上げている中で、下げている銘柄とは言え、売りポジを保有するのはあまり気持ちが良くないですね。2月の中旬にデイトレからスイングにトレードスタイルを変えてからずっと負けなしで連勝してきていますが、このコーンで初黒星を喫するかもしれません。まぁいつかは負けるものですから別にいいんですけどね。
 さて来週どうするかですが、株価指数に関しては日、米、欧、中すべてがトレードできる状況にないです。トレードできる状況になというのはチャート的には買いもできないし売りもできない状況にあるということです、来週どんな値動きをしてもそのことに変わりはありません。金属系(金、銀、銅)に関しては20日線にタッチするか割り込むかぐらいの押しがあってから、反転するような動きが出るなら買いです。農産物系は今の保有ポジションの手仕舞いに専念するだけとし、新たなポジションは建てないようにします。原油に関しても現有ポジションをどうするかですが、極力保有を続けるような形で臨みたいと思っており、それにはトレール逆指値を今週より引き下げる必要があると思っています。今週は運よくというか逆指値に引っかからずに終えることが出来ましたが、来週も同じ値で逆指値を入れると引っ掛かってしまいそうなので少し引き下げておくべきだろうなと思うわけです。つまり原油は十分まだ上値余地があるだろうと踏んでいるわけです。まぁ逆指値を引き下げておいて引っ掛かるとショックがちょっと大きくなりますが。ということでまたのう。あっ、それから明日は1日中所用で出かけるので記事の更新はできません、悪しからず。

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