私がインデックス投資をしない本当の理由

 過去の記事で私がインデックス投資をしないのは老い先短いからとか、90近くになって資産が増えたところで使い道がないからと書いてきた。まぁこれはこれで確かに一理あるのだが、そうは言ってもインデックス投資をやっておけばいくらかは資産も増えるだろうし、使い道がなくても最終的には子供らに相続できるのだから、やらないよりかはやっていた方がいいように思う。それでも私がやらないのには理由がある。これを言ってしまうと家族の恥をさらすようであまり言いたくないのだが、今更隠したところでどうにかなるものでもないから言ってしまおう。それは私が死んだ時、相続の手続きがややこしくて家族が難儀するだろうと思うからである。そんなん預貯金も一緒じゃんかと思われるだろうが、株や投資信託等の証券に関する知識も経験も全くない人間にとっては相続手続きそのものも煩わしく感じるだろうし、仮に無事手続きが終わったとしてもその後どうしたらいいのかが分からないだろうと思うからである。銀行預金なら嫁はんも娘も銀行勤務していたので手続きにそれほど抵抗はないだろうが、証券になると全く無知なので多分戸惑うと思うのね。それでもまあいい歳をした大人なんだからやればできないことはないんだろうけどストレスがかなりかかるのは間違いない。そうであれば多少資産が増えるよりもストレスなく手続きできるようにしておいた方がいいと思うのよ。そらぁ私が死ぬのは癌か何かの病気で死ぬというのが分かってれば死ぬまでに私が処理してしまえばいいことであるが、事故等で急に死んだらそれができないでしょ、だから。えっ、でも今トレードしてる分はどうするの?と思われるかもしれないが、今証券口座にある分は最悪手続きなどせずにそのままほったらかしでいいと思っている。なんせ金融資産のうちのほんのコンマ数パーセントのしれた金額なんだから私がトレードで全部負けたと思って証券会社に寄付したぐらいに思ってればいいのである。嫁や子供らがその分も欲しいと思うなら自分らで手続きしたらいいことである。まぁそんなわけで私は今更この齢になってからインデックス投資をしようとは思わないのであるが、少しはやってみたい気はあるよ。だって先日記事にしたやり方をやればほぼ確実に人並み以上に資産が増えるのが分かっているのだからね。
 さて今週どうするかですけど、エントリーの可能性が高いのは大豆とコーンになります。どちらもセットアップが完了して日足のトリガーが発動するのを待つ形となっています。買いじゃないですよ、これらは売りです。あとはSP500とナス100と独DAXがルール的にはエントリー可能になるかもしれませんが、なったとしてもエントリーは見送る予定でして、理由は先日書いた通りです。保有している原油と銅のポジションは極力ホールドしたいと思っていますので深めの押しがないことを祈ります。深めの押しが来ると日和ってしまいそうでホールドできないかもです。昨日書いた利確、利食いのルール化ですがやはり明確なルール化はムズイです。なので今まで通りトレール方針は変えませんが、何らかの根拠で決済するようにしたいと思います。金曜日の決済は何の根拠もないところで恣意的にやってしまいましたのでね。ということでまたのう。

スイングトレードランキング
スイングトレードランキング

コメント

非公開コメント

トラックバック