積み立て投資と一括投資どっちがいい

 標題の件を考えるにあたっては、大前提としてオルカンやSP500のインデックス投資をする場合は・・・ということである。つまり20年以上の長期投資をするということと、パフォーマンスは過去と同程度が見込まれるという前提である。リスク回避という側面から考えれば当然積み立て投資の方が時間分散できるということで軍配が上がるわけだが、リターンの面から考えれば一括投資の方に軍配が上がることになる。つまり両方の面から考えるとこっちの方がいいとは一概に言えないことになると思う。どっちがいいかはリスク、リターン以外のその投資家固有の側面によるということになろうかと思う。積み立て投資にしろ一括投資にしろ共通するのはどちらも全く考えないで済む投資法だということである。積み立て投資なら毎月決まった額を自動的に投資するだけだし、一括投資なら最初に資金を投入して終わりである。つまり何も考えないで済むという投資なのでリターンはそれほど大きくはならないのである。いや、私は年利回りで5~6%あれば十分だというのであれば何も考えない投資で別に構わないと思うが、ほんの少しだけ考えることで利回りが倍になるとしたらどうしますか? えっ、そんなんできるんですか?と言われそうだが「できます」。どんなやり方か簡単にと言うと、積み立て投資と一括投資の中間的なやり方になる。具体的に言うと相場が下がったときに積立額を増やして行くやり方である。下がれば下がるほど積立額を増やすのである。「いや、そんなことしたら積立総額が増えてしまい当初の予定額以上投資することになりますやん、そんな金おまへんわ」と言いたくなるだろうが、相場が回復して下げた時以上に上がって行ったときに積立額を今度は減らして下がったときに増やした分の調整をすればいいのである。これなら投資総額は変わらないことになる。20年の間には何度も波が来るからその都度このやり方をすればいいのである。そうすれば毎月一定額を何も考えずに積み立てた場合の利回りの軽く倍以上にはなるはずである。このやり方なら別に相場の先行きを予想する必要もない、下げたら増やして上げたら減らすだけである。そのくらいは頭使えるやろ。いや、わしはもっと頭を使えるからもっといいやり方はないんか?と言うなら、下げた時に増やす投資額と上げた時に減らす投資額をどの程度にしたらいいかを考えるようにしたらもっとパフォーマンスは良くなること請け合いである。以上言ってきたことは何のことはない、昔からある「うねり取り」というやり方を月足ベースで言ったまでのことである。私の言ったやり方をすれば理屈的には98%成功するはずである。残る2%は相場が20年近く下げ続けた場合には成功しないのである。が、そんなことは今までかつてないことであり、これからも98%はないだろうということである。今までかつてないと言ったが全世界的にはという意味であって、日本ではそれが起こったのである。だからまぁ全世界的にでも2%ぐらいの可能性はあるかなということである。ということで比較的若い人はやってみたらいいだろうと思うが、私はもう齢だからやっても意味がないのでやりません。
 さて相場、トレードですが、今日の午前中に銀を利確しました。建値24.921ドル、決済値26.465ドルでした。どこで利確しようかしまいかとかなり考えた末の結果です。満足はしていませんが利食いばっかりは正解はないので良しとします。さらに伸びて利益を取り逃すよりもあった利益を無くす方が断然後悔するので、ある程度下げてきたところで手仕舞いしました。あとは銅と原油に期待です。日経は昨日あれからかなり下げて今日も軟調な動きとなっています。やはりすぐには転換しないですね。今夜の雇用統計次第ではさらに調整が進むかもしれません、米国も調整したがっているような感じですし。あ~また今週も終わりましたね、今週はエントリーが2回と利確が1回でしたので特に早かったように感じました。ということでまたのう。

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