今日も経済学者をディスる

 今日は予定通り大学病院に行って来た。そこそこ混んでて診察までは待たされたが、終わってからの会計と薬の受け取りはさほど待たされることも無くてスムーズだったよ。今日病院で思ったことは杖をついたりヨボヨボ歩く高齢者がやたらと多いということだった。整形外科ならまあ分からんではないが、皮膚科でさえこの有様ということは全体的にも多いということになるんだろう。そして女性より男性の方が断然多かったように思えた。そのヨボヨボのじいさんをばあさんが世話している姿が目に付いた。自分はああはなりたくないと思うがすでに膝が壊れかけているだけにどうなることやらである。

 昨日の記事で高橋洋一氏を少しばかりディスったが、ちょっとディスり足りないというかツッコミ足りなかったようなので追加でツッコんでおきます。氏は昨日の日銀の政策変更を小学生にも劣ると言ったが、じゃあ今日は私が言わせてもらおう。氏は今回のマイナス金利の解除は時期尚早であるとして、もっとインフレ率が上昇してからやるべきである、米国は金利を上げだしたのはインフレが5%を超えてからであったと主張している。つまり日本もインフレ率がもっと高くなってから、まぁ5%ほどになってからマイナス金利解除をすべきだというのである。私から言わせればアホンダラである。それじゃあ遅すぎるんだよ、米国は金利引き上げが遅すぎたから、つまり5%ほどになってから初めて金利を上げたからその後のインフレに対処できなくなって本来なら1ベーシスポイント(0.25%)づつ引き上げるところを2ベーシス(0.5%)や3ベーシス(0.75%)を連荘で引き上げざるを得なかったんじゃないか、なに言ってんだよ。つまり引き上げに失敗したんだよ、米国は。その失敗した米国と同じようなペースで臨むという方が明らかに誤っているんじゃないのか、えー高橋さんよ。その辺のおっさんが言うならまだしも、あんたは経済学者と言われてるんだからもうちょっと考えた発言をしてもらいたかったね。まぁこの辺で止めておこう、その辺のおっさんである私ごときが天下の大先生である高橋洋一氏に噛みつくのもどうかという気がするからね。

 では今日のアタック対象に移ろう、今日はあの森永卓郎氏である。森永氏も高橋氏と同じくリフレ派である、それも極度の。正確には森永氏の場合はリフレ派からも外れているハチャメチャ派と言った方が正しいのかもしれない。そんな彼は今回の件でこんなことを言っている。前回日本のゼロ金利解除後にはリーマンショックが起こり金融危機に発展した、歴史は繰り返すとも言うから今回のマイナス金利解除でまた何か起こらなければいいがというようなことを言っていた。あのなぁーおっちゃん、リーマンショックは米国の出来事なんよ、米国のサブプライムローンによるところの住宅バブルに端を発した金融危機であって、日本のゼロ金利解除とは関係ない話やないか、何を言ってるんだ。森永氏も高橋氏と同じく東大卒で大学教授もやってる経済学者なんだけどね、その辺のおっちゃんとあまり変わらんような気がしてきたよ。
 
 両者ともに今回のマイナス金利解除が景気に悪影響を及ぼすと言っているわけだが、そんな高々0.1パーそこら金利が高くなったぐらいで景気が変わるかよ。そんな鼻くそみたいな金利上昇よりも岸田政権がやろうとしている新設税や控除廃止によるステルス増税の方がはるかに景気に悪影響を及ぼすと思うが違う?

 さて相場に行きたいところであるが今日は長くなってるのでトレード結果だけ簡単に。昨日あの後銅先物を手仕舞いしています。書いていたように一昨日の安値を割ったので決済しました。2週間保有した割にはもう一つの利益(15ドル強)だったけど仕方ないね。次頑張ります。だけどスプレッド幅1.5ドルはやっぱデカすぎるよね、なんで銅だけこんなにも大きいんだろう。銅を次もトレードするかはちょっと考えよう。今日は相場全体何もかもが上がってます、株価指数も、銅も貴金属も穀物も。原油だけが今のところ僅かだけ上げてるといった感じ。FOMC通貨で安心感が広がった?まあそんなところかと。ということでまたのう。

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