無題

 今日の起床は9時でした。どうせすることねえんだから早く起きる必要はない、寝たいだけ寝ればいいのだ。今日もこれといって書くネタはない。政治も相変わらず頓珍漢なことばかりで書く気も失せる。解散総選挙にでもならないことには興味もわかない。
 日銀もようやくマイナス金利解除の腹を固めたようだ。3月もしくは4月の会合のどちらかで解除の決定がなされることになるだろう。まぁこんなものは早い方がいいに決まってるから3月がいい、そして4月にYCCの廃止とETF購入枠の撤廃のどちらかを決定してしまえばいいのである。何なら同時でもいい、どうせ廃止せにゃならんのだから。前から私は言っているがこれら3つの金融政策は景気浮揚にとってほとんど意味をなさない。そんな無意味な政策をなんでここまで引っ張ってるのか理解に苦しむ。私が思うにサプリを飲むという行動に似ているなと。ハッキリとした効果、効能が認められているわけではないが、宣伝広告に釣られてなんとなく効きそう、効いてそうというだけで止めずに止められず続けているだけだと思っている。いまマイナス0.1の金利を0にしたら景気の悪化を招くとか言ってたアホが大勢いたがマイナス金利の仕組みを理解して言うとったんか? マイナス金利が適用されてるのは金融機関が日銀当座預金に預けてある残高の一部分においてだけや、しかもその部分に対して金融機関は日銀に預けているにもかかわらず0.1%の金利を支払ってた、つまりコストやったわけだが、それがマイナス金利が解除されることで払わなくて済む、つまりコストがかからなくなるんやで。金融機関にとってはプラス材料なわけや、それでなんで景気が悪なるねんちゅう話や、むしろ逆やろ。企業や消費者に対する貸出金利がマイナスから0になるんだったらそらぁ景気が悪なる言うのも分かるがそうやないやろ。
 YCC政策も同じや、撤廃したら10年物金利が目途にしている1%を超えると思うか?超えへんやろ。そらぁ今日銀が買い支えんかったら1%を超えるような需給状態にあるんやったら撤廃したら超えてしまうやろうけど、今そんな状態とは言えんやろ。10年物前後の金利状況から見ても1%を超えるとは思えん。それにや、別に撤廃したから国債を購入でけへんちゅうことはないわけやから、もし1%を超えるような状況になってきたらそん時は買うたらええだけの話やないか、なんも困ることあらへん。まぁそもそも長期金利を日銀が操作しようということ自体が間違いやけどな。
 最後にETF購入や、この政策も景気浮揚にはほとんど意味がない。金の流れを考えてみ、日銀が購入した金はどこへ行くんや?証券会社を経由してETF運用会社へ行き、株の買い付けに使われるだけや。つまり株価を上げることは出来ても世の中にお金が出回るわけやない。そんな政策で景気が良くなるか?企業や商売人の売り上げが伸びるんか?利益が上がるんか?株を持ってる金持ちの気分が多少良くなるだけの話やろ。それによって多少は消費が増えるのかも知らんがそんなもん知れてるわ、そんな数おらへんし、一人が使う額も限度があるんやから。
 ちゅうことでこの三つの政策は直ちに廃止せよと前々から言うとるんやけど日銀が一向にその気にならん。この三つを止めたところで金利は0やし、国債の購入はできるしで十分緩和状態やないか、何が悪いねん。ごちゃごちゃ言うとらんとさっさとやるべきことをやれよ、アホンダラ!! ということでまたのう。

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