ぼったくり居酒屋?

 半年ほど前の出来事になるらしいが、南海電鉄の社員11人が泉佐野の居酒屋で3時間ほどどんちゃん騒ぎをして56000円の会計を支払って店を一旦出たが、すぐに戻って来て「高すぎるやないか!ぼったくりや!」と文句を言った挙句に、一人4000円にしろと店主に迫り強引に12000円を返金させた。この時警察まで出動する騒ぎになったということである。店側は正当な料金だったにもかかわらず不当な扱いを受けたとして、翌日から店舗前に南海電鉄関係の社員を出禁にする張り紙を貼っていたのだが、最近になって南海電鉄側から張り紙をはがしてほしいとの要望があり、店主はそれに従った格好となっている。どうよこれ?居酒屋で3時間飲み食いして一人5000円なら安くはないが別にそんなに高くもない値段だろう。「居酒屋のわりにはええ値段取りよんな」とは思ったとしても難癖付けるほどではない料金である。ぼったくりバーとは違うんやから。まぁ関西の大手私鉄の中では給与は南海が最も低い水準なので社員の懐具合もそんなに裕福ではないこととは思うがちょっとせこいというかケチすぎないか? 過去にも言ったことがあるが関西に住んでいながら私は「値切る」という行為が嫌いである。しかし関西人は値切るのが当たり前のようなところがある。貧乏人の私が言うのもなんだが値切るという行為はとても貧乏くさく感じるのである。なので私は生まれてからその場で値切ったことはない、事前交渉だったら1~2回はあったかもしれないがそれとて記憶にはない。ただ相手からまけてくれるのは素直に受け入れるよ、ありがとうと言って。いつもニコニコ言い値で現金払いが私のモットーである。昔ならいざ知らず、今の時代において先方が提示している価格で自分が買えないんだったらまけてもらってまで買おうとするなというのが私の信念である。
 相場の話に移ろう。昨日の雇用統計を受けて株式市場は上昇、ドル円も上昇となった。日経(先物)も発表を受けて1時間ほどは右往左往していたがNY市場が始まると上昇に転じた。ナイトの終盤で日中ザラ場に付けた高値に迫る場面があったが抜くことはできなかった。だがこの動きでこの先相場が上昇する可能性を示唆したように思える。私の相場環境認識においてもようやくトレード可能な状態になったと言える。なので来週はセットアップが整うのを待って、トリガーが引かれたらエントリーしようと考えている。もし月曜日にエントリーしてトレードしたとすれば先月の22日以来ちょうど2週間ぶりにトレードチャンスが来たことになる。26日にトレードしているがこれはトリガー条件が発動していないのをフライングでエントリーしてしまったものであり、ルールから外れたトレードなので本来のルールだと2週間ぶりとなるのである。短期トレードであっても2週間トレードチャンスが来ないというのは普通にあり得ることなのである。以前の私だったらこの2週間で少なくても十数回はトレードしてたと思う。2週間で十数回なら一般的にはポジポジ病とは言えないのかもしれないが、本来はノーチャンスであるにもかかわらず十数回はポジポジ病と言えなくもない。まぁどういう手法ルールにするかによってトレードの頻度は違ってくるが、ルール通りにやっているにもかかわらず頻度が多いというのならルール自体を見直してみる必要があるかもしれない。一般的にはエントリーチャンスの頻度と勝率は負の相関関係にあるのが普通である。トレードは単なる確率ゲームであることは確かだが、勝てるルールであることが大前提なのだから、勝てないルールで数多くトレードしても意味がない。ルールはガチガチと思えるくらいでちょうどいいのかもしれない。世間では損切りが出来ませんというのと同じくらいポジポジ病が治りませんという質問、コメントが多いように思うが、どちらもちゃんとルールを作っていないからそうなるんだと思う。いや、ルールは作ってはいるんですけど・・・と言うなら、そのルールは自分で納得していない部分があるゆえに守れないルールになってしまっているんだと思う。ということでまたのう。

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