ラインというもの

 今日はお出掛けもしてないし特段書くネタも無いので相場、トレードに関することでも書いてみようと思うが、またしても得意のいちゃもん記事になります。短期トレーダーの多くはチャート分析に当たって水平線を引いてる人がほとんどだと思われます。トレード手法を解説している動画でも必ずと言っていいくらい水平線を引いていますね。そして解説では「ほら、こんなにサポレジで利いてるでしょ」とチャートを遡って「ここも、ここも」と言ってて、それを見た視聴者は「おお、なるほどなぁ」と感心するのである。しかし確かに反転して利いていると思う個所もあるけど素通りして全く利いていない個所もある。どうだろう、数えたことはないが恐らく利いてる箇所と利いてない個所の割合はせいぜい半々がいいとこじゃないかと思うが。そうだとしたらせいぜい確率半々のものに頼ることできますか? 少なくともそのラインで「えいっ!!」とばかりに仕掛けることなんかできない、やればギャンブルトレードになってしまう。それと利いてる利いてないという観点から水平線を考察すると、目をつぶってチャート上のどこでもいいから水平線を引いてみて、そのラインをチャートを遡って見て行くとサポレジで利いてると思われる個所が何か所か出て来るものである。以上2つの理由から水平線なんてそんなに重要視するほどのものではないと私は勝手に思っている。あくまで参考程度に見ていれば良くて、利用するにしてもライン上でどのような値動きになるのかを観察するというくらいのもんだろう。まぁ水平線に限らずラインはみんなその程度の信頼性しかないと思っている。そんなラインを20本も30本も引いてるトレーダーってどうなん? すみません、性格がひねくれているのでこんな見方しかできません、悪しからず。
 さて相場の方は日銀の発表を受けてから少し下方向への動きとなっているようですが、この程度の下押しならやがてまた上昇トレンドを改めて確認するような動きになるのではないでしょうか?総裁の記者会見が終わればはっきりしてくるでしょう。ということでまたのう。

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