リアル休止して一旦デモへ

 いまだ道半ばでいつになるか分からない手法構築だが、ある程度できたとしてもそれを実弾トレードで試す前に、デモトレードで試してみてからにしたいと考えている。そう考える一番の理由は手法が出来上がっていない今断定的なことは言えないが、どうも損切り幅も利確幅も今までやってきたトレードに比べてある程度大きくなりそうな感じがしていて、それらの感覚に慣れるためにはある程度の試行が必要だと思うからである。そんなわけでひょっとすると今月中はデモトレだけになるかもしれない。まぁやって見ないことには何とも言えないが。
 昨日の記事で初心者負け組の特徴として「待てない」ということを書いたが、もう一つ特徴があると思うので今日はそれについて書いてみる。もう一つの初心者負け組の特徴というのは「逆張りしたがる」ということである。短期トレードのエントリーにおいては逆張りは不可である。勝ち組の中に逆張りしている短期トレーダーはまずいないはずだ。ここで言う逆張りとは支持線や抵抗線があったとしてそれに向かって価格が近づいたときに反転を確認せずにエントリーしてしまうことを言うが、勝ち組のトレーダーは必ず反転を確認してから入る、しかもあやふやでなくハッキリとした反転である。それに対して初心者負け組はこれだけ価格が動いたんだからという感覚だけで逆張りで入ってしまうのである。それは天底を取りたい、ちょっとでも値幅を稼ぎたいという欲から来るものであり、正しいトレード手法とは異なるものである。強い支持線だからとか、フィボ61.8のラインだからとか言う理由だけでエントリーすることの愚かさに気付かなければならないのだが、初心者負け組はそんなことなどお構いなしにわが道を進んで玉砕する。逆張りをやってもいいのは中長期のトレードで計画的に分割エントリーをする場合だけである。逆張りしている勝ち組短期トレーダーはいないと言ったが現実は居るには居る。だがそんなのは例外的なごくごく少数のプロトレーダーであるから一般論として論じ得ない。逆張り論から少し発展させて言うと、逆張りとは言えないまでも買いでエントリーしようとする場合に陰線でエントリーしたり、売りでエントリーしようとして陽線でエントリーするのも間違っていると言えるだろう。この行動も欲がそうさせているのだろうが売買技術的には誤りだと言えると思う。短期トレーダーはあくまで順張りトレンドフォローに徹するべきであり、逆張り的な思考、行動は慎むべきだと考える。そんな当たり前のこと言うなよと思われるかもしれないが、その当たり前のことが出来ていないから多くの負け組が存在しているという事実があると思っている。ということでまたのう。

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