混ぜないと危険

 正月早々に地震に見舞われた北陸地方は大変な正月になったが、こればかりは自然災害なのでどうすることもできない。相変わらず人工地震だとか言ってるアホがいるが相手にしないのが一番である。アホと言えば先日アホの坂田で有名な坂田利夫さんがお亡くなりになったが、その死因が老衰だとのこと。はぁ~?82歳で老衰って・・・。まぁ有り得なくはないことだが、確率的には極めて低い事象だと思う。ただ一般的に考えられている老衰と医学上の老衰とでは開きがあるから違和感を生じても不思議ではないと思うが、それにしてもやはり違和感を感じずにはいられない。2021年以降死亡者数の増加が著しいが、その死因を見ると老衰の増加が同じような上昇を見せている。この現象をどう考えるか?高齢化が進んでいるからそうなるんでしょと考えたくなるだろうが、高齢化率と老衰死率は同じように増加していない。高齢化率より老衰死率の方が高い。これをどう考える?まぁこれ以上は好きに考えてくれ、もしくはそんなこと考えたくないならそれも結構である。
 さて年明けの相場だが日経は朝一から下げて始まったが、水平線(サポレジ)と4時間足で引けるトレンドライン上で反発し、14時現在ではほぼ全戻しとなっている。しかし1時間目線としては以前下目線のままである。ただ15分足だともうすぐ上目線に変わりそうなところまで来ている。大きな変化としては4時間足が今日の下げで上目線から下目線に切り替わっていることが挙げられる。つまりは4時間足以下のトレーダーはショート(売り)戦略が基本になってくるということである。
 今日もここからはトレードにおける常識とされているようなことにいちゃもんをつけて行こうと思う。何についてのいちゃもんかと言うと、トレード手法の学びについてのいちゃもんである。よく言われるのが一つの手法についてだけ学び、他の手法を混ぜるなということである。これに対して私は真っ向から反対する。つまり「混ぜろ、混ぜないと駄目だ」である。この考え方の根底になっているのは過去にも書いたことがあるが、あなたが学ぼうとしているその手法は所詮他人が考えて編み出したものであるから、あなたにとって適した手法ではない可能性が高いということである。トレーダーによって性格や考え方は千差万別であり、そのことは引きも直さず万人に適していないということになる。あなたが学ぼうとしている手法は教えている先生にとって最適の手法なだけである。ただその手法すべてがあなたに適していないわけではなく、適している部分もあれば適していない部分もあるということである。このことはあなたがまだ知らない手法についても言えることである。つまりあなたはまだ知らないが、あなたにとって適している部分がある手法もあるということである。以上のことから言えるのは、数ある手法の中から自分に適していると思えるところだけを取り入れることによって、あなた独自のオリジナル手法を作ればあなたに最適の手法が出来上がるということである。最初のうちは教えてもらう通りに学ぶしかないだろうが、やってるうちにここは自分には合わないなとか、これよりこうやった方がいんじゃね?と思えることが出て来るから変えて行けばいいのである。教えてもらう手法に何の違和感もなく実行できるのならそれが一番効率的だがそんな人はまずいないんじゃないかと思う。ただカスタマイズしてオリジナル手法を完成させるまでには相当の年月を要するからそれなりの覚悟は必要だろうと思う。今は昔と違ってネット上にいくらでも転がっているから拾って試すことが可能だ。数十万も払ってトレード塾やスクールに入る必要はないのである。まぁ数万円で買える情報商材なら一つや二つなら買ってもいいだろうが、ちゃんとしたまともなものを買わないと意味がない、陳腐なものも多いのでね。だがそれとて合う合わないがあるから無駄になる可能性も結構ある。それならネット上で有料級のものを探した方がいいんじゃないかと思う。問題はネット上のものは体系化されておらず断片的であるから、自分で拾い集めて組み立てていく必要がある。まぁそれくらいは無料なんだから受け入れないとね。ということでまたのう。

スイングトレードランキング
スイングトレードランキング

コメント

非公開コメント

トラックバック