年明けからの相場に変化?

 今日は最初からトレード、相場に関しての記事で行きます。昨日のナイトは予定通りノートレードでした。トレンドレス相場はやるだけ無駄なように思います。しかし寝る前はトレンドレスだった相場が、朝起きてみると少し変化が出てきているようです。そこで現時点で環境認識をしてみます。
 まずは日足からですが、10月30日の安値を押し安値として上目線であることは変わりません。ただ11月20日の高値を抜けずに12月20日に高値を付けた後は上値を追う勢いはなくなっています。このまま失速して12月7日の安値を割り込めば、高値切り下げ、安値切り下げとなってダブルトップが完成します。ただそうなったとしてもダウ理論上は10月30日の押し安値を割らない限り日足では上目線に変わりはありません。なので日足でトレードする人にとっては12月7日の安値割れダブルトップの完成で手仕舞いするのは理屈から言うと早いということになるのですが、20と75のMAも現時点では横向きなのでそこで手仕舞いするかどうかは各トレーダーの判断ですね。
 次に4時間足ですが、12月18日の安値を押し安値として現時点ではやはり上目線です。しかし12月20日の高値を12月27日の高値で超えられずに下げてきていますから、やはり上を窺う勢いはなくなっていると考えられます。12月21日の安値を割り込めば高値切り下げ、安値切り下げになってダウントレンド開始になるともに、8日と18日の安値を結んだトレンドラインも割り込むことになるでしょう。おまけにちょうどレジサポラインも通っていてそれも割り込むことになりますからテクニカル的にはかなり意識される場面になるはずです。なので4時間足でトレードするなら18日の押し安値割れを待たずして21日の安値割れで手仕舞いが正解になるかと・・・。
 次は1時間足ですが、昨日のナイトに高値切り下げ、安値切り下げが確定するとともに、12月21日の安値を起点として引いたトレンドラインも割り込んでいますから下目線対応でいいでしょう。ただ12月26日に付けた押し安値まではもう少しだけ残していますので理屈上では上目線ということになりますが、MAも下向きに転じていますので、これは無視しても問題ない状況であると考えています。
 最後は15分足です。これはもうすべてが下目線に切り替わっていますので、戻り売りだけを検討してればいいという状況ですね。
 以上が年内相場が終わった現時点での環境認識ということになります。日足トレーダーは年明け直ぐにどうこうということはないでしょうが、4時間足トレーダーは大発会で動く必要が出てくる可能性があります。1時間足トレーダーは目線の切り替え(上→下)が必要でしょうね。15分足のトレーダーは朝一から下だけ見て動けばいいと思います。
 というわけで環境認識をしてみた限りは年明けからは年内までの相場とは異なる環境になる可能性が高いということが言えそうです。まぁ相場のことですからどうなるかは相場に聞いてみないと分かりませんが、チャート上からは上記のことが確認できますのであとは各トレーダーがどう判断してどう動くかです。CFDは2日から、先物(大証)は3日から稼働するかと思いますが、個人的にそれらの日に積極的にトレードするのはあまり気乗りがしません。なので多分4日からのトレードになりそうです。ということでまたのう。

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