大学無償化は愚策

 先日の記事で3人以上の子については大学等を無償化するという政府の政策について、私は???とし反対とは明言しなかったのだが、世間の大方はこの政策に対して否定的な見解のようである。まあそれがまともな感覚だろうと思う。つまりここでも政府、政治家の感覚は世間と大きなずれがあるということになるのだろう。なんで税金を使ってまで大学を無償化しないといけないのか?政府にしたら少子化対策、子育て支援のつもりなんだろうが、政策ありきになっていて何かしないといけないと思い付いたものがこれなんだろう。大学を無償化すると金(税金)が掛かるという問題もあるが、金以外の面でも問題が多分にあると思っている。大王製紙の前会長である井川意高氏なんかは確か以前偏差値55以下の大学は失くすべきだと主張していたと思う、私も基本的にはこの考え方に賛成であるが、さすがに偏差値55以下となるとやり過ぎで問題があると思っていて、個人的には偏差値45以下の大学はなくしてもいいんじゃないかと思っている。30台の偏差値頭の人間が大学行ってどうすんの?と思うからである。間違っても勉強なんかしないよね。大学を無償化するということはそんな大学に入るような人間にも税金を使ってしまうことになるわけで、明らかな税金の無駄遣いだろ。私はこういう考え方だったから二人いる子供はどちらも4年制の大学には行かせなかった。お前らみたいなアホは高い金払ってまで大学に行かんでよろしいという教育方針である。だから息子は専門学校へ、娘の方は短大へ行かせた。行かせたと言うと行きたいのを無理やり親の都合で拒んだと聞こえるかもしれないが、息子の方は自分から「(受験)勉強してないし行かない」と言って行かなかった。まあ娘の方は行きたい大学はあったようだが、現役で落ちたから浪人してまで行くような大学でもないだろうということで短大に行かせた次第である。少子化の原因の一つに教育費に金が掛かるからというのがあるが、それは子供を大学まで行かせなあかんと考えているからではないのか?そんな決まりはどこにもないのに。これからは高校までは無償化が当たり前になってくることを考えれば教育費なんてそんなにかからないはずだから子供産んだらいいんじゃね?でその子供が本当に勉強する気があるなら国公立の大学に行けばそれほど金もかからない。勉強嫌いであれば4年制の大学に行かせなければこれまたそれほどはかからない。国公立大に4年間行くのと、専門学校もしくは短大に2年間行くのとかかる金はちょうど同じくらいである。それも厳しいようならスッパリと高卒で就職させればいい話である。ということで大学無償化政策なんかやめてその分の金をもっと有意義な政策に使ってくれ、岸田はん。あっ、あんたに言うてもあかんか、もうすぐ総理大臣ではなくなるからな。じゃあ次期総理に言わなあかんな。あっ、でも次期総理はこんな愚策取らないだろうから言わんでもええか。いや、わからんぞ、ズレた感覚のアホが多いからな。あ~もうどうでもええわ、なるようになるやろ。ということでまたのう。

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