60歳からの賃金低下について思うこと

 今日は榊を買いにホームセンターまで行って来ました。日曜日にしては車が少なくてスイスイと走れたよ。ホームセンターへ行く途中に踏切があるんだが道路幅以外は建物が線路わきに立っていて、一旦停止しても電車が来てるのかどうか見えないんだ。そんな踏切一旦停止する意味あるんか?といつも思いながら通っている。なので電車が来てるかどうか音で聞き分けるしかないということになるが、警報器と遮断機を信用してりゃいい話だね。
 今日の新聞に60歳から賃金が下がることについての記事が載っていて、いろんな意見、見方、考え方が書かれていた。そんなあらゆる意見を読んでも私の考え方は変わらない。そんなんどうでもいいと言ったらちょっと投げやりなように聞こえるかもしれないがどうでもいいのである。少し言い方を変えるなら現状でいい、またはなるようになればいいと思っている。これは私がもう働いていないから無責任なことを言っているのではない、仮にまだ働いていたとしてもこの考えに変わりはない。働いている労働者からしたらそりゃあ賃金は多い方がいいに決まっているが、経営側の観点からしたらそうもいかないことは容易に想像できる。個人的には現状の賃金体系が妥当なとこだろうと思っている。妥当というのは賃金の絶対水準のことを言っているのではなく、相対的(年齢的)に見て妥当だということだ。賃金の絶対的水準に関しては以前から主張している通り、年齢にかかわらず底上げする必要があると思っている。今言っているのはあくまで年齢的な賃金についてのことである。それまでと同じ仕事をしているのに60歳になったからと言ってなんで賃金が下がるのか?おかしいじゃないかという意見が世間には多いようだが、これも私が以前から主張している通り高齢になれば生産性は確実に落ちることを考えればやむを得ないことである。いや、俺はまだまだ元気で50代のころと変わらなく働けるんだから賃金が下がるのは納得できないと言っても、自分でそう思っているだけかもしれないし、仮にあんたがそうだとしても世間一般的にはそうじゃないんだよ。まあ確かに今の時代60歳はまだ元気で働ける人が多いと思うがどこかで線引きは必要だ。60歳を62歳にするとか64歳にするとか、はたまた段階的に引き下げるとか。ただいくら60歳で元気だと言ってみても個々人対比では確実に50代より体力面で劣化しているのだからね。多くの人が納得するやり方としては個々人ごとに能力に応じた賃金を支払うというのがあると思う。だが現状そこまでやってる企業はあったとしてもごくごく少数の企業で、多くは一律に年齢でもって決めていると思われる。そもそもだが引き下げられることが不満なら再雇用なり再任用に応じなければいいだけのことなんじゃないの?それだけ自分に自信があるのなら他の転職の道を探すか、自分で起業するかすればいいじゃん。賃金が引き下げられるのを承知して再雇用契約したにもかかわらず後になって不平不満を言うんじゃないよ。まあそのうち時代とともに定年年齢が65歳とかに引き上げられるだろうよ。しかしそうなったらそうなったで今度は65歳から賃金が下がるのは納得いかないと言う奴らが湧いてくるのかね。ということでまたのう。

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