半強制のボランティア

 阪神とオリックスの優勝パレードを行うにあたり、大阪府と大阪市の職員を交通費もなしの無給で、つまり全くのボランティアという形で駆り出そうという扱いに対して意見が飛び交っている。といっても賛否両論ではなく、否定的な意見がほとんどのようだ。まあそりゃそうだろうなと思う。本当に心から望んで手助けしたいというのならいいが、上から部署ごとに割り当てられた人数を調整する形で半ば強制的な人員確保が行われるのが実態だからである。阪神とオリックスの熱狂的なファンでない限り、積極的にボランティアに参加しようとする人は今の時代まずいないと思われるから、どうしても足らず分はいやいや仕方なく参加させられるということになる。昔ならこれも仕事のうちと考えていやいやでも大人しく従っていたんだろうが、今は時代がそうじゃなくなっているんだから無給でしかも交通費さえ出ないとなったらアホらしくてやってられんわとなる。その点を考慮して兵庫県や神戸市は所定の手当て的なものを出すことにしているが、大阪府と大阪市は維新の首長が居座っているので身を切る改革を実践しなければならない手前、あくまでボランティアという形に拘っているんだろう。この事態を労組としてどう思ってるんだろうか? 話は少し逸れるが公務員にはなぜスト権がないのだろう?と以前から思っていた。おかしくね? まぁ今はスト権の有る民間企業の労組においてでさえストライキを実行するとこはないから一緒ちゃ一緒みたいなもんだけど・・・。日本の労働者は低賃金だとか言うけど、これはそもそも労働組合が機能していないことに起因していると私は思っていて、デフレだったからとか言うのは言い訳に過ぎないと思っている。賃金が上がらないんだったらストライキを決行するという気概の有る労組がなくなってしまったからというのが最大の原因なんじゃないかと思う。デフレ時代に会社が儲かっていないんだから賃上げなんて要求できないよ、という軟弱な考えを続けているのが間違いだったということに労組は気付くべきだろう。話を戻すがこれから大阪市と大阪府はこの件をどう治めるつもりなのだろうか、兵庫県や神戸市と同じ形に持って行くのか、あくまで無給ボランティアで突っぱねるのか、維新の政策のほころびが見え始めたような気がしている。
 トレードの方は金曜日のナイトに再度売りで入り、日中に売りで負けた分の半分ほどを取り返しています。その後米国時間に入ってからは売り相場ではなくなったが、買いに入るには条件が整っていなかったこともあって眠りに就きました。とにかくここまで半日ごとに買いと売りが交互に入れ替わる相場、つまりは保ち合いレンジ相場でしたが、直近高値を抜いてきたことで少しは相場つきが変わるかもしれません。今現在は1時間足から日足まですべて上向きであり、15分足だけが目先下向きですが、ちょうどいい押し目を形成してくれる動きになっているような気がしています。ムーディーズが米国債の格付け見通しをネガティブに引き下げた影響がどこまで株式市場に影響するのかは分かりませんが、すべての事象は株価が織り込んでいくので、値動きだけを見ていてその値動きに沿った売買をするだけであり、予想や予測は必要ありません。今値動きだけを見ると言いましたが、ローソク足を見てるだけではありません。私の場合今はローソク足よりも移動平均線の方を重視してみるようにしています。相場の方向性というか環境認識を移動平均線で行い、売買のタイミングはローソク足で行うようにしています。数日前から私が見ているというかチャート上に表示する移動平均線を変更しました。以前は5,20,50の3本を表示させていましたが、今は5,20,80です。以前の50に関しては特段の理由というか根拠はなかったのですが、今の80に関しては明確な根拠、理由があります。それは私なりの根拠、理由であって80が正しいとか言うものではありません。前にも言ったかと思いますがこの移動平均線の数値(パラメーター)に特別な意味はありません。どの数値の線を使おうが自由だし優位性も特にはありません。1週間は5日で1か月は20日だから3か月は60日なので5,20,60を使うべきだなんて論拠は馬鹿げていると思っています。3本の間の間隔はある程度空けておかないと意味がないというだけであり、そこさえ押さえていれば3,17,53でもいいし、8,27,72でもいいんです。まぁ強いて言うならみんなが、多くの人が見ているものを使った方がいいということは言えるかと思いますが、それとて絶対視するほどのものではありません。先にも言ったように私が今回50から80に変えた理由、根拠はあるのですが、それを今から書くと長くなってしまうので日を改めて書くようにしたいと思います。文章にするとある程度長くなるというだけで内容的には小学生でもわかるごく簡単な理由です。ちなみに前使っていた50というのは単に2本の線の間隔から来るものでした。5,20,50で15と30の間隔が適切かな?という感覚的なものだったのです。つまり間隔を感覚で決めていたということです。ということでまたのう。

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