無題

 今日は隣のスーパーへ先日クリーニングに出したカッターシャツを取りに行っただけです。あ~今日も特に書くことないなぁー、何を書いたらいいんだろう。差し当たって日銀政策にでも触れておこうか。
 先の会合において10年物国債金利の上限1%だったのを1%目途に変更した。このことによって結果的にはYCC政策は形骸化したと言っていいだろう。つまり今後はなし崩し的に撤廃へと向かうことになるということだ。これは考えてみれば賢いやり方と言えると思う。上限は決めずに目途という形にしておいて多少の上振れは容認する。これを徐々にやって行けば実質的には撤廃と同じことになる。ある日突然撤廃しますと発表するより、金利上昇をある程度受け入れておけばマーケットは撤廃を織り込むようになる。そして市場がほぼ織り込んだと思えるところで撤廃を発表すればショック、混乱もなくすんなりとマーケットに受け入れられるということである。今回の政策変更によってYCCは実質撤廃されたと考えられることから、次はマイナス金利の解除をどうするかである。マイナス金利の解除についてはYCCのようにステルス的な政策変更を取るのは難しいと思われることから、どこかのタイミングで解除を公表するしかないだろうと思っているが、植田総裁なら何か秘策を考え出すかもしれない。個人的には高々0.1%幅をどうこうする必要があるのかと思うのだが。世間はこのマイナス金利解除に相当ビビっているようだが、通常の政策金利変更が25ベーシスポイントで行われることを思えば10ベーシスポイントの変更なんて大したことないだろうに。-0.1を0にするのと0を0.25にするのとどっちが経済にとって影響が大きいか考えるまでもないだろう。変則的な政策はとっとと正常化するのが筋である。
 さてトレード、相場の方は昨日の記事で書いていた通り積極的になれず見送ったのでノートレです。雇用統計を境に相場は上げて行きましたが仕方ありません、損しなくて良かったと思うようにしています。先月12日の高値を抜けたことで相場はさらなる上昇が期待できる形になっています。さすがにこのまま9月15日の高値まで押し目もなく上げて行くとは思い難いですが、今回の上昇の勢いからはひょっとしたらそれもあるのかなと思わざるを得ません。日足ベースでの波動は10月4日の安値を切り上げて12日の高値も切り上げてきましたから上昇トレンドに入ったと認識しないといけません。ということはトレード戦略的には買いで臨むしかないということになりますね。でもデイトレの時間軸だと押し目を形成する際には分足レベルで下降トレンドを描くので売りで取れなくはない、取れなくはないんだけども難しいです。というのも上昇トレンド中の下げの場合、途中で買いの突き上げが入りやすく、エントリーポイントが甘いとすぐに損切りさせられてしまいます。エントリーは逆張り気味に入らないと利食いさせてもらえないと思います。まあ下手糞は上昇トレンドの押し目の下げを売りで取ろうなんて大それたことは考えるなということになりますかね。ということでまたのう。

スイングトレードランキング
スイングトレードランキング

コメント

非公開コメント

トラックバック