今日のお出掛けは駅前の銀行によって金を下ろして、督促状が来ていた固定資産税と国保料と介護保険料を払って来たよ。相変わらず世の中はいろんな出来事が起こってまんな。ロシアのクーデターを起こそうとしたブリゴジンが乗った飛行機が撃墜されて死にましたな。これはなにも驚くことはなく、十二分に予想されていたことが起こっただけのことですな。殺されるのは時間の問題でしたからね。まあ外国のことだしこんなのはどうでもよろしい。しかし今週の文春も気合が入ってますね、まあ当然の流れなんですけどね。先週一部で木原と文春が手打ちしたとかいううわさが流れてましたけど、私からしたらアホちゃうか、そんなことあるわけないやろと思てました。そんなことしたら文春はそこで終わり、つまり存在価値なしとなり、部数激減し最悪廃刊にまで追い込まれかねない状況になるだろう。この件はもう行くとこまで行かないと引っ込みがつかないだろう。私の大嫌いな露木警察庁長官の発言をひっくり返すとこまでやってほしいね。話はちょっと逸れるんだが露木警察庁長官を告発した日本タイムズ社の社長がいるだろ、この会社は日本タイムズのほかに四国タイムズという新聞も発行しているところなんだが、皆さんはこの四国タイムズという新聞を読んだことってありますか?まあありませんよね、四国在住の人でもまずないはずです。だって普通の新聞とは違いますから。実は私15年ほど前にこの四国タイムズという新聞を読んだことがあるんですよ。というのは当時勤務していた部署がどういう理由かはしらないけどこの新聞を取っていたんですよ。最初はへぇーこんな新聞あるんだ、でもなんで四国の新聞取ってるんだ?ぐらいにしか思ってなかったんだけど、ある日どんなことが書いてあるんだろ?と思って読んだんだよ。そしてそれを読んだ私は頭の中が?????で埋め尽くされたんだ。何を書いているのか何を言いたいのかさっぱり分からなかったんだよ。分からないのは私の頭が悪いからなのかと思い、上司にあの新聞って何なんですか?と聞いてみた。そしたら上司もあの新聞読むと頭がおかしくなると言ったので、あぁ私だけじゃないんだと安心した。思想が左とか右とかそんな次元じゃないんだ、とにかく日本語の文章とは思えないほどの内容、書き方なのである。その時私はこの新聞ってどんな人間が書いてるんだろ?どんな思考回路してるんだろ?それしか思わなかった記憶がある。当然それ以降その新聞を読むことはなく、来たら即ゴミ箱行きにしたよ。そんなわけで今までずっと謎だった四国タイムズだが今回の件でへぇ~これが社長かと思った次第である。今回の告発の主旨からもやっぱどこかちょっと変わってる人なんだろうと思うね、いや、ちょっとどころではなく随分と変わってる人なんだろう。
さて話を元に戻して文春だが、木原事件以外にも鋭く切り込んでいるのが維新の馬場代表の件である。金額にして15億ほどの詐欺容疑である。この件について真偽のほどを問い質したところ帰ってきた回答が「お答えできる状況にない」とのこと。お答えできる状況にないってどういうことだよ?こんなこともあって私は維新を信用できないのである。まあ今のこの国の政治はどの政党が良いとか悪いとかの次元ではなくなっている、政党よりも政治家個人の資質の問題によるところが大きいと思っている。だが悲しいことにその個人の資質を見分けることが出来る人が多くないのでどうしても政党で判断してしまうことになり、その結果が悲しいかな今現在の日本の政治である。民主主義国家であれば国の政治レベルは国民のレベルに等しくなるというのはこの世の法則の一つである。この国の政治のレベルは低いと思うならそれはとりもなおさず国民のレベルが低いということになるのである。国会議員よりも地方議員で考えた方が分かりやすい、なんでこんなのが議員やっとんねん?と怒ってみたところでそんな奴を当選させたのはそこの住民である。怒るならそいつに投票した住民を怒った方がいんじゃね?人を見る目を養わなければいつまでたっても一緒だよ。
ナイトから今日にかけてのトレード
32006 -1 1-1
31840 1- 2-1
---------------------------
32218 -1 1-1 -378
以上です。何も言うことはありません、単なるチャートのミスリーディングです。ということでまたのう。
スイングトレードランキング
コメント