今日のお出掛けはいつも行ってる大阪の散髪屋でした。いや、前回の散髪からまだ2週間ほどしか経っていないので髪を切りに行ったわけではない。髪も切らないのに散髪屋に何しに行ったのかと言えば、初盆で北九州へ帰省した際に買って来た土産を持って行って来たんだ。いつも毎回規定料金より安い値段で髪を切ってもらっているからなんだか悪いなぁーという気持ちがあったからね。しかしこの散髪屋前にもちょっと書いたけど今日も8時半にはお客さん来てて営業してたよ、二人髪を切ってて一人は待ってたな。多分最初のお客さんは8時過ぎくらいに来たんじゃないのかな。まあ繁盛しててええことですわ。で、帰りにスーパー(イオン)によってビール(安定のバーリアル)を買って帰ってきました。
ユーチューブもいろんなジャンルが数多くあるが、それぞれのジャンルにおいても数多いユーチューバーがいてるから、視聴してもらおうと思えば他のユーチューバーとは少し違った切り口なり見方をして差別化を図る必要が出て来るのは理解できるのだが、それも度が過ぎると「そんなことあるか?」と思ってしまう。最近あった例で言うと、とあるチャンネルでは今回の日銀のYCCの政策変更は例の木原官房副長官の問題が起因しているということを言っていたのだが、私は「そんなことあるか?ねぇよ」と思ったのである。その有名且つ高名なユーチューバーが言うには例の問題で木原氏がいなかったために日銀に変更を許してしまったというのだ。そのユーチューバーは木原氏以外に日銀の政策を分かる人がいないので通ってしまった、もし木原氏がいたらそうはならなかった、つまり政策変更はなかったという主旨のことを言っていたと思う。が、私からしたら「そんなことねーよ、木原がいたとしても今回の政策変更は通っていたよ」と思うのである。以前にも書いたが高名、有名な人間の発言すべてが正しいなんてことはあり得ない、神様じゃあるまいし世の中すべてのことに精通なんかしてるはずもないんだから知らないことのほうがずっと多い。だがこの動画のいつものインタビュアーは「へぇー、そうだったんですね」と相変わらずの太鼓持ち発言に終始するだけである。ちったあ考えて突っ込むところは突っ込めよと思うのだが知識がなさ過ぎてできないんだろうね。
ここ最近トレード履歴を書いてなかったのでまとめて書きますが日付けは省略します。
32242 1- 2-1
32242 -1 1-1 ±0
31679 1- 1-0 -1634
31702 1- 2-0
32212 -1 2-1
32211 -1 1-1 +89
32162 -1 1-2
32165 1- 1-1 +3
32215 1- 1-0 +3
以上になります。まあ見ての通りの見事な底値売りになっていますが、31679の1-は想定していたのでまだいいんですよ。問題なのは32211の-1なんです。-1634がまだよくて+89がなぜいけないのかを説明しだすとややこしくなるのでしませんがとにかくそういうことなんです。2年経ってもこのありさま、やっぱ俺ってトレードの才能ねえなぁーとつくづく思うよ。まぁ気を取り直して今週もやってみますか。ということでまたのう。
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