今日のお出かけスポットは駅前の郵便局(本局)でした。用事は二つあって一つは不足郵便料金の支払い、もう一つは郵便小為替の現金化でした。亡くなった母親の除籍謄本やら改正原戸籍を出生時の本籍があった役場に請求していたのが返送されてきたのですが、返信用封筒に貼付していた切手では足らなかったんです。まあ足らないだろうとは思いながら貼ったんですが、やっぱり足らんかったかという感じ。どれくらいの量になるか分からないので少なめに貼ったのですがさすがに94円では無理でしたわ。最低でも140円は必要やね。なんせ昔は今と違って子供の数が多かったから謄本の枚数が多い、母親で4人兄弟、父親は9人兄弟でしたから。それに親の前の代まで遡るからそりゃあもう相当な枚数になる。だから相続で親の出生時からの謄本を請求するときは返信用封筒には最低140円以上を貼付するか、なんなら350円かかるがレターパックライトにしておけば2キロだったか3キロまでだったか忘れたが不足することはないです。そんなわけで不足した46円を支払ってきました。郵便小為替の現金化は手数料として役場に同封していた小為替3000円のあまり750円です。謄本1通あたり750円なので4通分として3000円を送っていたのですが3通で済んだので1通分750円が返送されてきた次第です。父親の方の役場は4通だったのでちょうどで余りはなかったです。返信用封筒に貼る切手は少なくても不足した料金を払えば済むことだからいいのですが、手数料として同封する郵便小為替は多めに入れておかないと足らないとまた送らなあかんし、小為替の発行手数料も余分に取られることになりますから注意が必要です。まあとにかくこれで役所から取り寄せるべき書類は揃ったと思うので、来月3回忌で帰省した際に銀行回りをして手続きするだけだ。あぁその前にいついつ行きますからと銀行に電話入れとかなあかんな、時間取るやろうから。なんせ謄本コピーするだけでも大変やろうからな。
さてトレードの方ですが、昨日30848円で買っていた玉をナイトで30850円でトントン手仕舞いしただけです。いやあ昨日はもうひっちゃかめっちゃかなトレードばかりで精神的に疲れただけの虚しい1日だったように思います。そうなった原因は分かっているので今後は気を付けたい。いや、今までも気を付けていたんだけどね、つい調子に乗ってすべての値動きを取ってやろうとしていたらこのざまですわ。まあ言うても逆ザヤが多少広がってポジション悪化しただけだから、ここから挽回は十分可能だと思っている。1-1のスクエアのまま自分の心理状態(感情)と値動きが落ち着くのを待ってから動こう、と思ったが今日はもう金曜日じゃねえか、一昨日が月曜日だったような気しかしないんだが・・・。ということでまたのう。
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