聞いてないよ~

 今日は2~3か月ごとに通院している大学病院(皮膚科)に行って来たのだが、行ってみたらびっくりしたことが起こってたよ。駐車場に車を停めて玄関を入ったら「本日休診」の立て札があったんだ。えっ?なんで?と思ったが中を覗いてみると再診受付機のところで操作している人もいるし、職員もいるし、電気も点いてたので、なんややってるやんと思い再診受付機に診察券を通したら、受付できませんと出た。ああいつもの保険証確認やろなと思いいつもの窓口に行くと、本日予約されていますか?と言われたので「いいえ」と答えると、4月から土曜日は休診になったんですというではないか。前回受診したのは3月上旬だったから4月以降は初めての受診である。3月来院した時、4月から土曜日は休診になるなんてどこにも書いてなかったし聞いてもいなかったぞ、おいこら!というオーラを出しまくったら、ちょっとお待ち下さいと言われてしばらく待っていると、では皮膚科の受付へどうぞと言われた。で、皮膚科の受付に行くと本日は休診日なので休日診療費が加算されますが聞いておられますか?というので、いえ聞いてませんけど答えた。すると最初の窓口と何やら電話で話していたが結局やはり加算されますと言うので、いくらぐらいですか?と聞くと500円ほどはかかるということだった。ああじゃあキャンセルします、わたしゃ平日いくらでも暇なので平日に来ますと言ってキャンセルしてもらった。でその時言われたのが3か月を超えると初診ということになりますので・・・、なんならお近くの病院を受診されるのもよろしいかと・・・とのことだった。確かに私の場合受診しても薬をもらうだけなのだから近くの皮膚科で事足りるだろう。これは以前から私もそう思っていたことなんだが、暇つぶしのドライブがてらにちょうどいいからと思って来ていただけだ。だが他のことも考え合わせるとやはりここへ来た方がいいかなと思うので来週の平日にまた行くよ。しかし土曜日終日休診なんてとこ他にあるのかね?知らんけど。確かに近年この病院以前と比べたら外来患者の数が格段に減っていたからそうしたのかなとも思う。4月から土曜日は急患と検査予約した人以外は受け付けないらしいのだがそれではそんなに経費削減にもならんのじゃないの? しかしあれだね、土曜日が休診となるとサラリーマンは仕事を休まないことにはこの病院は受診できないということになるね。この大学病院にサラリーマンは来てほしくないということなんかな。まあ大した病気でもないのに大学病院を受診するのはおかしいよね、大した病気なら1日ぐらい仕事を休んで受診するのが当然だとも言える。まあそれぞれの考え方でやればいんじゃね、需要と供給が最適解を導いてくれるだろうから。
 昨日のナイトは30896で買って30905で決済しプラス9でした。30930の買い玉は残したままです。決済チャンスはあったのですが決済は見送りました、まだ上があると思っていたので。さすがに昨日は上げ一服となりましたが下げる様子はまだ見られませんね。時間足ベースの下げはあっても日足ベースの下げになるのはまだ先のような気がします。GW明けてからまだ時間足ベースの下げさえありません。4時間足で3本陰線が続かなければ下げた内には入らないでしょう。今週の上げピッチが速すぎたため2本から3本程度日足で陰線となるかもしれませんが、そうなればそこは絶好の押し目となる可能性が高いと思います。もし日足で2本、3本と陰線が続くようなら時間足ベースでトレードしている私は売り玉を建てることになると思いますし、場合によっては買い玉の損切りも実行することになるでしょう。とにかく値動きに合わせた建玉の操作が肝心であり、予想に固執するのは墓穴を掘ることにほかなりません。今のこの相場明らかに2021年、2022年とは異なるフェーズに入ってきたことは確かだと思っています。これだけ上げたんだからという発想は危ないような気がしています。それから今の上げは個人の空売りが踏み上げられているからだという見方があるようですが、そんなものはあったところで今のこの上げの大したエネルギーにはなっていないはずです。つまり主因ではないということです、まあプラスアルファ程度だと考えておけばいいんじゃないでしょうか。このことは東京市場の売買シェアから考えれば想像がつくことだと思うのですが違うのかな。何と言っても今の相場は外国人海外投資家の買いがすべてと言ってもいいと思います。まあ私にすればそんなことはどうでもいい、誰が売ろうが買おうがとにかく大きく値が動けばそれでいいのだ。ただ相場が大きく動くには海外投資家のエネルギーが絶対的に必要になってくることも確かであるから外国人の動向から目が離せない。さて来週はどんな相場展開になるのだろう、楽しみだ。ということでまたのう。


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