雑感

 最高気温が25℃以上は夏日ということになっていて、全国でもここ最近は夏日のところが多いようだ。だが私は未だに寝るときの布団は冬の時のままだし、家の中ではダウンのベストを着ている。それでも別に暑いとは思わない、、ちょうどいい感覚である。まあ人それぞれ感じ方は違うということになる。感じ方ならまあそんなに揉めることもないが考え方の違いは揉め事に発展することがある。世の中いろんな考え方の人がいるからそれぞれが自分の好き勝手にやっていたら他の人は迷惑を被ることになる。そのために法律が制定されているが、年々年を追うごとにこの法律は増えていくばかりであり、一般人はもちろんのこと、裁判官、弁護士、検事などの法曹関係に従事する人でさえすべての法律に精通しているわけではない。条文の内容はおろか何々に関する法律が制定されているかどうかさえ調べて確認しないと分からないぐらい数多ある。社会が複雑化しているゆえにこれからもますます多くの法律が制定されるんだろうと思う。そこでわたしゃ思うんだが新たに制定される法律が過去に制定された法律と相反することになったり矛盾することになったりすることはないんだろうか? 新しい法律を制定する際に過去の法律をいちいち全部確認なんてしないだろうから起こりうることだと思う。だがそういうことが起こったとしてもそれに気づく人がいるかどうかである。何百とある法律の中からそのことを指摘できる人間はそうそういないと思われる。まあ弁護士なら自分のクライアントに有利な解釈をすればいいのだから気にかける必要もないだろうが、中立な立場の裁判官においてはそうもいかないのではないかと思う。現在は裁判官も弁護士も民事、刑事の両方を手掛けるのが普通だが、将来的には専門化して行くのではないか、そうでもしないと質の伴った裁判は望めないように思う。このことは医者も一緒で内科、外科、眼科、耳鼻咽喉科の看板を掲げた医者に掛かりたいとはだれも思わない。内科一つを取ってみても単に内科を掲げる医者よりも自分の症状に合わせて呼吸器内科、消化器内科、循環器内科のように細分化された看板を掲げる医者に掛かりたいと思うのと一緒だと思う。今の時代広く浅くは通用しなくなっている、狭く深くのほうが需要はあると思う。そらぁこんなのあたりまえの話だよね、深い知識を持った人間と浅い知識しかない人間とどっちを選ぶか聞くまでもない。今後世の中はますます細分化、専門化して行かざるを得ないことはハッキリしている。自分はどの道に進むかをいち早く決めたもん勝ちになるだろう。ということでまたのう。


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