戸籍謄本収集

 昨日のナイトからここまでのトレード
28600 1-0 3-1
28685 1-0 3-0 +5
28560 0-1 2-0 +40
28860 1-0 3-0
 以上です。28680円の買い玉はどこかで損切りせざるを得ないと思っていたが、微益で手仕舞いできたのはラッキーだった。まあ昨日から今日にかけて非常に難しい相場展開になっており、損を出さないようにするので精一杯だよ。だったらやらなきゃいいのにね。まあこれでも1年前からしたらトレード回数はかなり減った方だと思う。両建てというか売りも買いも両方チャンスと見れば仕掛けるようにしてるとどうしてもトレード回数はある程度になるのはやむを得ないと思う。特に今のような保ち合いレンジ相場では。ちゅうことで今日のナイトも何らかの売買をすることになるんだろうな。しかしそれにしてもしぶとい相場やなぁ、下げそうで下がらん。いずれは下げると思っているから売り玉は抱いたままにしとるんやが、長いこと含み損を抱えるのはストレスになる。
 ストレスと言えばトレード以外でストレスを感じることが出てきた。何かと言うと死んだ両親の銀行預金の相続処理をしなければならないのだが、銀行に提出する必要書類に両親の戸籍謄本がある。私は最初今現在の戸籍謄本を提出すればいいのだろうと思っていたが、両親が生まれてから死ぬまでのすべての戸籍謄本がいるということである。つまり現在から出生までさかのぼって戸籍謄本を集めなければならないのである。それが本籍が生まれてから死ぬまで一緒であれば苦労はない、1か所の役所で完結するからね。だがそんな人はまずいない。転居や結婚によって本籍を移動させるから何か所かの役所に謄本を請求することになる。役所が違っても近ければいいが、私のように遠方だと郵送で申請して手続きしなければならない。で、その申請書はパソコンからダウンロードできるのだが、プリンターが壊れていて印刷できない状態にある。いや壊れているといってもインクが目詰まりを起こしているだけのようだからインクを新しいものに替えればちゃんと作動するはず。だがそのインクを買いに行くのがもうめんどくさいのである。必要な戸籍謄本一式を司法書士や行政書士に依頼すれば面倒な手間はかからないが、報酬として何万も取られることになる。たかが戸籍謄本を収集するのにそこまでかけてられない。しかし自分でやるにしても郵送代や手数料で下手すれば1万近くかかるだろう。何か所の役所に送らなければならないか、謄本が何通になるかにもよるが、2千円や3千円で済む話ではない。プリンターのインク代まで入れれば1万を超える可能性もある。まあ必要経費と割り切るしかないね。ちなみにプリンターがなくてもスマホからコンビニの複合機で印刷する方法もあるのだがアナログ人間にはハードルが高い。なのでとりあえずプリンターのインクを買いに行くことから始めようと思う。ということでまたのう。


スイングトレードランキング

コメント

非公開コメント

トラックバック