捏造文書

 先週金曜日は参議院予算委員会が盛り上がっていたな。立憲の小西議員が総務省の内部文書を入手したとして、当時総務大臣であった高市議員に法解釈をめぐる過程で当時の安倍総理との間で電話でやり取りしたのではないかという点を迫っていた。そしてその質疑応答の中で高市氏はその文書は捏造されたものだと言うも小西議員は本当だと言い、捏造したものでなかった場合議員辞職する覚悟はあるかと高市議員に迫った。すると高市氏は「上等だ、捏造でなければ議員辞職する」と言い切った。この一連のやり取りがあってからはネット上でこの文書の真偽を含めてあーだこーだと喧しい。ネット上ではこの文書が本物かどうかという点と、中身において捏造されたのかどうかという点にスポットが当てられていていろんな意見が飛び交っている。まあ直感的にはこの文書が本物だとは思えないのと、これを持ち出してきた小西議員の過去の言動からしてもとても信用できたものではない。東大を出ているというだけで国会議員としての資質は最低レベルにある議員である。そんな議員を信用しろという方が無理である。この問題巷では事程左様にこの文書の真偽を云々かんぬん言ってるのだが、私は仮にこの文書が本物だとしてもそれ(法解釈を巡る一連のやり取り)のどこが悪くて問題なのかがさっぱり分からないのである。こんなの国会で追及するほどのことかなと思うのである、まして何年も前の出来事なのに。こんなことを追究するよりもっと他に重要なことあるだろと個人的には思う次第である。しかしこの文書が捏造されたものだとなった時、小西議員はどうするのだろう? 相手に議員辞職を迫ったのだからその時は自分が議員辞職をする覚悟でいるのだろうか?まあピントのずれたひょっとこ議員にそこまでの覚悟があるとは思えないが。文書の真偽の点で言えば、安倍総理と高市大臣が電話でこう言ったああ言ったと書かれているようだが、だれが聞いてたんだって話よ。双方で盗聴でもしていない限り書けないんと違うか。この問題解決しようと思えば簡単な話で、文書内に出て来る人物を国会に呼んで問い質せば一発である。別に国会にまで呼ばなくても本人に聞けば済む話だ。今回この件において個人的に危惧しているのは、この文書は本物だと言う小西議員に対して高市議員は捏造でなければ議員辞職すると言っているのだが、文書自体は省内に存在する本物であるが内容において捏造されたものである場合どうなるかである。お互い自分の方が正しいと主張することになってしまうんじゃないか? でもまあ内容が捏造されたものであるならそれは捏造された文書ということになるんじゃね?それが常識というもんでしょうよ。まあもう後は好きにしてくれ、どっちにしても大した問題ではない。ということでまたのう。


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