高齢者の運転免許

 この表題の件に関して私は数年以上前から事あるごとにここで取り上げてきたが、世間もようやく何とかしないとこのままでは拙いという認識を持つようになってきたようだ。過去の記事で私の考え方は書いてきて今でもその考えに変わりはないが、今朝の新聞にこの件に関してどう考えるかの投稿が載っていたこともあり再考してみたいと思う。新聞では4名の方の考え方が載っていたが、基本的にやはり何らかの規制が必要であるとする考えの人が3名、そうでない人が1名だった。そうでない人の意見は田舎に住んでいる場合は・・・・というありがちな反対意見だったが、私からすればその意見は人のことを考えないわがままな意見としか映らない。当初に投稿した人の意見は、基本的に定年制を設けるが事情があってどうしてもという人には厳格な適性検査を1年ごとに実施すべきであるというもので、この意見に対してどう思うかを問うたものが今朝載っていたのである。私は当初に投稿した人と同じ考えであるから異論はないのだが、そうでない人は田舎だから車無しの生活なんてできないとか、1年に1回検査になんて行ってられないとかなんたらかんたら言っている。それでもし人を死なすような事故を起こしてしまったらどうするのだろう?保険に入っているから問題ないと言えるのか?金銭ですべて片が付くというものではないだろう。大事な人を失った遺族のことを考えたことがあるのだろうか。言えることは今の制度のままではダメだということである。一応高齢者に対して適性検査はやっているが甘々である、もっと厳格な検査にすべきである。今の検査だと認知症の初期なら通ってしまう。そうなると次回の更新までにかなり病状が進んでしまうことが十分考えられ、事故につながる恐れが多分にある。現にほかの投稿者の方の親族が、免許を更新してから1年も経たないうちに事故を起こしてしまった事例を紹介していた。私は2年後の更新はするが次の更新は恐らくしないつもりである。2年後は69歳だからその次の更新は74歳になる。まあいい頃合いだと思う。隣に住んでいるご夫婦は奥さんが70歳でご主人が75歳で免許を返納した良識あるご夫婦である。見習いたいと思っている。ではまたのう。


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