表に出てこないワクチン死

 昨日市役所から緊急支援給付金の申請用紙が届いた。マイナンバーカードの申請はほったらかしだが、こういうのは即刻記入して返送した。人間としては普通の行動である。これで来月には5万円が振り込まれる。コロナに無駄な金をつぎ込まなければ一桁多い50万貰えることになるのだが仕方がない。50万は貰い過ぎと思われるかもしれないが、集団接種会場での医師のアルバイト料が1日50万もあり得るんだからどっちのほうがもらい過ぎかという気がするよ。もう集団接種会場なんて不要だろ、1回目、2回目のころと違って接種希望者は少なくなってるんだから町の医院やクリニックで十分対応可能なはずだ。それを1日50万も払ってバイト医師を募る、バカじゃねえの、税金の無駄遣い以外の何物でもない。まあ最初から50万を提示するわけじゃないんだが、医師のほうも集まらなければそのうちバイト料が上がるのが分かっているから、最初は手をあげないで値が上がってくるのを待っている。これは個人としては理にかなった行動なのだが、行政のやり方としては明らかに無駄なやり方である。そんなことも分からないのか分かってやってるのか知らないが、どちらにしても税金の無駄遣いでしかない。効果がないどころか逆に感染を増やす効果しかないワクチンを射ちまくり、挙句に国民を死に追いやっている。ワクチンが感染に逆効果なことはハッキリとデータに出ているが、死者を増やしていることについてはまだ国民のほとんどが「そんなことあるの?」という思いだろう。だがこれもデータからほぼ間違いないと推測されるものがあるのだが、政府と厚労省は都合の悪いことは公表しない。ここで私が言っているワクチンによる死亡というのは接種してから3日そこらのうちに死んだことを指しているのではない。むしろそういうケースはそう多くない。それよりも接種してから1か月、2か月経ってから死ぬケースが圧倒的に多いと思われる。いやぁそう言うけど周りにそんな人いてないけどなぁと思うのも無理はない。死んでいるのは75歳以上の後期高齢者がほとんどだからである。後期高齢者ともなれば年齢も年齢だし、基礎疾患も抱えていることが多いから死んでも寿命によるものだったんだろうで納得してしまう。だがそんな高齢者の死が前年比で1割も2割も増えている現状をどう考えるのか、それも接種時期に相関して。こういった現象をデータで示して発信してくれているユーチューバーは思っていてもチャンネルをバンされるから言えないでいる。だったら私が代わりに言ってやろう、「コロナワクチンのせいで多くの国民の命が失われているのは明白だ、こんなワクチンは即刻中止にすべきである」と。すなわち政府と厚労省は国民を殺している殺人犯だと言える。その中でも大ウソをついた河野デマ太郎はA級戦犯であり、切腹ものだと言えるだろう。こんなのが次期総理大臣候補ナンバーワンとはこの国も終わりだね。国民もたいがい目覚めろよ!と言いたいが無理だわな。じゃあまたのう。


トレード日記ランキング

コメント

非公開コメント

トラックバック