雑感

 世間では外を歩いている時でもまだまだノーマスクの人は少なく、全国的には1割いるかいないかという感じだが、ここ最近外を歩いていて私の住んでいる地域では2割から3割はノーマスクの人がいるような感じを受けている。それでもまだスーパーの中ではほとんどの人がマスクをしており、ノーマスクは私ぐらいしかいないのは寂しい限りである。
 今日は恒例の月参りで大神神社へ行って来たが、土曜日で七五三ということもあり人が多かったな。で、帰りにいつもの店で柿を買おうと寄ったのだが、割安感のあるものがなく、仕方なしに6個で300円のものを買ったよ。高いのになると600円とか700円もして、それならスーパーで買う方がはるかに安いからそんなのは買う気にならないが、おばちゃんは高い方を勧めて来る。まあ大きさとか見た目のきれいさは確かに上だが、こちらとしてはそんなことは大したことではない。その程度の差で2倍も値段が違うのか?まあ味が違うと言われればそうかも知れないが、甘さが少し違う程度なら安い方を買うよ、家で食べるだけだから。これが誰かにあげるとか言うんだったら高い方を買うんだろうけどそうじゃないからね。それにおばちゃんはどれも五條(奈良県の有名な柿の産地)の柿だから甘いよと言っていたぐらいだから安いのは甘くないということもないだろう。
 10月の消費者物価上昇率が3.6%と一段と上昇してきたが、こうなることはすでに数か月前から指摘済みである。物価が高いとか文句を言ったところでそういう政策を行っているのだから、これからも益々物価は上がることを覚悟しておく必要があるのだが、国民がどこまで我慢できるかだね。為政者にしてみれば国民に我慢させなければならないわけであるから、国民が我慢できるような説得力のある説明が求められると思う。しかし今までそのような説明はなく、ただ景気の悪化を招くから今の金融政策を変えることはできないと繰り返すばかりである。果たしてこの説明で納得して物価上昇を受け入れ我慢するという国民がどの程度いるのかはなはだ疑問である。物価上昇はこの程度まで上昇していつぐらいには終わるであろうという目途的なものを示さないことには、国民はどこまでいつまで我慢したらいいのか分からず不安な状態でい続けなければならない。いや、物価がどこまで上がるかいつまで上がるかなんて分からないから言えないとでも? そんなことはないでしょう、金融緩和を始めるとき物価は2年で2パーセントまで上がると明言したじゃないの。つまり予想できたわけですよね、だったら今も予想できるんじゃないの? あっそうか、2年で2%と予想したけど全く外れてしまったから自信なくしちゃってもう予想なんてできないということなのかな。でも物価上昇は一時的と言ってるぐらいだから一応予想はしてるんですよね、だったら言ってくださいよ、「国民の皆さん〇年〇月まで我慢してください、そしたらそれ以降は下がりますから」と。いくらなんでも5年も6年も予想を外すことはもう無いでしょうから。国民も4%そこらの物価上昇なんて欧米の物価上昇に比べたら屁みたいなもんだと大きく構えてくださいな、4%そこらなら無駄をなくして何かをちょっと我慢したら何とかなる数字だと思いますよ。でももし8%とかなったら暴動起こして日銀の窓ガラスを全部たたき割ってくださいな、そのくらい許しますから。ということでまたのう。


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