雑感

 世の中いろんなことがあり過ぎて面白いね。報道されるニュースや記事を見てると毎日毎日飽きることがない。しかし当事者にしたらそんなのんきでいられるはずもなく、大変な日々を送ることになるんだろう。変化がなく平凡な変わり映えのしない生活を送るのは、退屈で面白くないという人がいるが、私は数年前から取り立てて変化のない生活を送ることを目指してきた。私ぐらいの年になってくるといい方に変化することはまずなくて、変化は悪い方に起こるのが普通であるから、それなら変化のない方がいいという考え方である。自分は変化のない生活を送っていても、世の中は日々いろんなことが起こり変化があるから、それらを観察してれば退屈することはない。そうこうしているうちにあの世からお迎えが来るから、その時は最大の変化を体験して人生を終えればいいのである。
 やっと餃子の王将の社長射殺事件が展開を見せたね。この件は過去に一度記事で書いたことがあるが、その時どういう内容の記事を書いたのか忘れて思い出せない。まあ今回逮捕状が出た犯人はずっと前から犯人と目されていた人間であるから何も驚きはない。そして逮捕されて仮に裁判で有罪になったとしても、この犯人と死んだ社長とは関係もないし面識さえもなかったのだからこの事件の解決にはならない、この実行犯に殺人を依頼した人物を突き止めない限りは。まあその依頼人こそが実質犯人であるから、そこまでたどり着けなければこの事件は未解決事件と同じである。この事件の背景には工藤会と解放同盟が絡んでいるようだから、突き止めるのに困難を極めることは確かだろう。
 王将の事件なんかは射殺というショッキングな殺され方をしたものの、犯人がいて銃で射殺したというある意味ハッキリしている事件であるが、世の中には犯人がいるのかどうか、そもそも事件なのかどうなのかといったような不可解な出来事も起こっている。そういった出来事を見聞きすると、いろんな想像を掻き立てられるから、オカルトチックな面も出てきて不謹慎な言い方になるが楽しめる。まあそのような出来事はそうそうあるものではないけど・・・。
 しかし安倍元総理暗殺事件もどうなるのかね?相変わらず警察はだんまりを決め込むし、それをマスコミは一切追求しない。たまりかねた青山(繁晴)議員が警察に対してかなり突っ込んだ物言いをしたら、それに対して一応の弁明は出したが世間一般には全く知らされることはない。だからいまだに世間の多くの人は山上容疑者が犯人だと思っているだろう。今彼は容疑者として捕らわれの身であるが、彼のおかげで旧統一教会の問題があぶりだされたと言える。彼がいなければ旧統一教会の問題はずっと水面下で進行し続けたに違いない。彼が本当にあの出来損ないの銃で元総理を殺したのなら擁護することはできないが、私はそうではないと思っているのでこういう書き方をしたまでである。恐らく彼は裁判で無罪になると思って見ているが、裁判が始まったら興味深く審理を見守りたい。ではまたのう。


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