雑感

 FXトレーダーはいいよねえ、政府の為替介入で再び大きなチャンスが訪れたんだから。こんなもんドル円買ったら勝ちは決まりなんだもんね。日経にもこんなサービスチャンスが欲しいね。まあそんな夢みたいなことは期待してもしゃあないか、あったら儲けものぐらいに思っとかなあかんな。今週辺りから9月期の中間決算の発表が本格化してくるがどうなんだろうね。4月以降これだけ円安が進んでいるんだから、本当に円安が日本経済にとっていいというなら今期の利益予想を上方修正してくるところが増えるはずなんだけど。まあ1か月後にEPSがどうなっているかを確認すれば答えは出るよね。もしそこでEPSが増えてなければ日本にとって円安はメリットがないという見方になるだろうし、増えていればやっぱり円安はメリットがあるんだなということになろうかと思う。まあ増えると言ってもどの程度増えるのかに依るけどね。これだけ大幅な円安になっているのだからそれなりの増加でなけりゃ説得力はないわな。仮に大幅に増えるのなら日経もそれなりの上昇が見込めるということになるね、例え米国市場の株価が下げるとしても。過去の日米株価指数の動きからはそういう動きになることはあまり想像できないけど、決してあり得ないことではないように思う。去年から今年にかけては日経はPERで言うと12倍から13倍の間を行き来していることから、EPSの数字さえ日々確認しておけば日経の大体の高値圏と安値圏が予想できることになるね。とまあ中長期ならこういったことを目安にしたトレードも可能だろうが、私のようにデイトレ中心の短期トレーダーにとっては、このような考え方をしたところであまり自分のトレードの役には立たないのがなんともむなしいね。短期トレードともなれば理性的な考えよりも感情的なもののほうが優位性を帯びてきてしまうことが多くなる。それではダメなことは頭ではわかっていても、チャートを見ながらマウスに手をかけているとついやらかしてしまう。日単位で判断できる中長期トレードなら冷静になりやすいが、分単位で判断をしなければならないとなるとミスる可能性が高くなる。そしてミスった時に冷静さを欠いて感情トレードに走ってしまい、安値売りや高値買いをしてしまうのである。で、そのあといつも思う、あぁ感情トレードさえ無くせば勝てるのになあ・・・と。だから個人的にはトレードで勝てるか負けるかは、感情のコントロールができるか否かで決まると思っている。人間である以上感情を無くすことなんて不可能であるから、如何にそれをコントロールし冷静さを保つことが出来るかどうかにかかっていると思う。私のようにすぐ感情的になる人間は何らかの方策によってそれを改めることが出来ない限りは、いつまでたっても勝ち組には入れないのである。極論すれば(短期)トレーダーの資質は感情的になるかならないかで決まってくると言えると思っている。じゃあまたのう。


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