今日も特に書くことないなぁーと思いつつ書き始めたが、それゆえに筆が進まない。世間で起こる出来事のほとんどは予想できるというか想像がつくことであるから、まあそんなこともあるだろうよという感想しかなく、それを特に論うことはしない。反面これは重要なことだと思ったことに関しては何度でも複数回の記事にしているつもりである。近年で言えばコロナの感染対策やワクチンに関しては何度も書いてきたが、最近はこれらについてもいい加減にしたいと思うようになった。というのも政府、厚労省のやり方にほとほと嫌気がさしてきているからである。そんなか昨日だったか一昨日だったかに、参政党の国会議員主導で子供に対するワクチン検討会なるものが開かれた。参加メンバーは国会議員、地方自治体の首長、ワクチン反対(慎重)派医師、ワクチン推進派医師、厚労省まで交えたもので、これらのそれぞれの立場から意見を戦わせるというものだった。大きく分ければ前3者が反対(慎重)派であり、後2者が推進派であった。討議の詳細についてはここで述べることはしないが、結果的には反対(慎重)派の圧勝という感が強い。推進派医師に至っては敵前逃亡もいいとこで、会の途中で退席し帰ってしまったし、厚労省に至ってはデータも不十分で問い詰められて涙目になる始末。ニコニコ動画でこの様子は見ることが出来るが、この会合の様子がテレビで流されることは絶対にない。これが世間に知れ渡ると情弱ジジババでさえワクチンに対して懐疑的になるのではないか、まして普通の思考回路をしている人間からすればもう・・・である。ワクチン推進派は製薬会社から金と引き換えに魂を売ってしまった(テレビ)医者、専門知識は劣るがプライドだけは高い大学病院の教授、ワクチンを打って日銭稼ぎをしたい開業医、まあざっとこんなとこだろうか。厚労省もここにきてやっと重い腰を上げてワクチン接種後の後遺症に関しての調査と対応を始めるようだが遅すぎるよ。今までに何人死んで何人が重篤な後遺症になっているか、ちゃんとまともに調査したら接種中止が視野に入ってくるはずだと思うが、ちゃんとまともにやらないから中止にはならないだろう。じゃあまたのう。
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