昨日は毎月恒例の地元一之宮へ参拝に行ってきました。本当は人出の少ない平日に行きたいのですが、一之宮に行くと携帯の電波が届きずらく、トレードに支障をきたすかもしれないと考えると土、日に行かざるを得ません。やっぱ楽天はクソです。で、昨日参道を歩いて思ったのは、先月に比べてノーマスクの人が増えていたということです。先月は私以外はほとんどいなかったのが、昨日はそこそこ見かけました。と言っても10人に1人もいませんけどね。それでもこれまでのことを思うとちょっとは進歩してるってことですかね。まあ亀の歩みよりも遅い感は否めませんが。二酸化炭素を吸って自ら免疫力を低下させてコロナに感染するというマッチポンプで茶番を演じている日本人、小林よしのりじゃないけど「おどれら正気か?」と言いたくなります。マスクをしていない外国のほうが感染者が少ないというこの現状をどう説明するのよ、マスク信者さん。これ私はコロナが始まったときから記事で書いて言ってるんだけどね。もうこれは日本人の多くがマスク教に洗脳されてるとしか思えない。統一教会の洗脳力といい勝負だと思うね。そんなにマスクを信じるなら家の中でもするべきなんじゃないの?家族だからいいって理屈は通らないよね。家族も他人もコロナウイルスは見分けてくれないよ。この矛盾に気が付かないのは洗脳されてる証拠だね。まあ洗脳されててもそれでも本人にしたらその方が幸せなんだろうから他人がとやかく言うことではないかもしれない。でもそれだったら統一教会に入信している人もそのままそっとしておいてあげるべきなんじゃないの、違うの? 私が一番言いたいのは、洗脳されててマスクを自分がしたくてしている人はコロナに感染しようがそのまましてたらいい、だけどそうじゃなくて本当はマスクなんかしたくないんだけど、周りのみんながしているから仕方なくしているという人はその気持ちを断ち切ってマスクを外してほしいのよ。このたかがマスクで今の状況を国民が変えられないようなら政治なんか変えられるはずもない。日本はこのまま衰退の道を歩み続けるしかないね。
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