きょう午前中は駅前の郵便局と銀行まで30分近くかけて往復したが、最近ウォーキングをさぼっているせいで足がしんどくなったよ。こりゃいかんな、またウォーキングを再開しないと。しかし世間には雨が降ろうが槍が降ろうがどんな悪天候でもウォーキングをする人がいる。雨なら傘をさすか合羽を着て歩くらしいが、私には到底できないね。雨の日ぐらい休んだらええやんと思ってしまう、雨の日に休んだからと言って健康上何も問題はないんだから。そらぁ１週間も十日も雨が降ったら多少は影響するかもだけど、そんなん晴れた日に再開したら何も問題はない。まぁ一度決めたことは何が何でもということなんだろう、軟弱な意志の私にはできないことである。ああ私の場合正確には軟弱な意志ではないな、なぜならウォーキングを始めると決めた最初の時点で雨の日は歩かないという取り決めにするからね。最初に決めたとおりにやらないと軟弱な意志になるが、そうでなければ軟弱な意志とはならないということだ。
ビールが昨日で切れたのでいつもの隣のスーパーへ買いに行こうとしたら本日臨時休業の看板が。え～っ、なんで？ここ何年も元旦以外休んだことなかったはずなのに。まぁこのスーパーはもともと昔は毎週木曜日が定休日だったから昔を思い出して休みにしたんだろう、そう思っておくよ。しかしこのままでは今夜のビールがないので歩いて片道１５分のスーパーまで買いに行かなあかんな。往復３０分か、これで今日は午前、午後の２回ウォーキングしたことになるな。まあそれはいいんだけど、今夜寝てるときに足がツルかもしれんな。以前夜中寝てるときにしょっちゅう足がツルと書いたが、ウォーキングをしなくなってからツルことがなくなっていたんだ。ここしばらくつった記憶がない。運動しないのは体にとっていいこともあるという証明だね。世の中健康について語る時、バカの一つ覚えのように運動せなあかんと言うけどその健康常識って本当ですか？と言いたくなる。まあ各々が好きにしたらいいと思うけど、他人に真偽不明の健康常識を押し付けないでもらいたいね。
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