お願いされなくても節電くらいする

 この夏電力が不足する可能性があることから節電をお願いしたいとのことだが、生まれてこの方昼間家にいてエアコン(クーラー)なんか入れたことのない私は今まで通りの生活をするだけだ。エアコンどころか扇風機さえ回さないんだからこれ以上節電のしようがないというものだ。エアコンを入れないのは節電という観点からよりも、暑さに対する耐性がやや強いだけのことである。その代わり寒さに対する耐性はやや弱い。今年も4月までは電気ストーブをつけたりしていたし、つい1週間前まで冬物のパジャマを着て寝るときは毛布をかぶって寝ていた。こんな具合だから我が家ではクーラーを入れる期間は1年のうち2か月あるかないかくらいである。よって我が家に節電余地はないので他の家が頑張ってくれたまえ、よろしく頼む。まあ別に政府の言いなりにならんでもええと思うけどな、電力足らんかったら原発とっとと動かせば済む話やないか。それから脱炭素政策かなんか知らんけど、あんなしょうもないことするからこんなことになるんや。それからSDGsもどうでもええわ、何を目指しとるかようわからんもんに従う気はない。ついでに同性婚反対、合憲とした大阪地裁の判決を支持する。今日は以上。


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