ボロが明らかになってゆく

 今年2月、3月の死亡者数が前年比で急増している件についてようやく日経新聞がそのことを指摘した記事を掲載した。これはこれで進歩ではあるが、突っ込み具合や分析コメントにおいて私から言わせれば歯切れが悪いというか遠慮気味というか手ぬるいように思われる。まあ日経にしたら政府や厚労省などに忖度した内容にせざるを得なかったのだろうが、これでは真実を伝えるというマスコミ本来の意義から外れることになってしまうのではないかと思う。だがとりあえずマスコミの中では最初に報道したという点は一応評価したい。問題なのは日経新聞の問いかけに対する厚労省側の回答である。ピントの外れた寝言みたいな言い訳をよく言えたもんだと。この厚労省の言い訳答弁については突っ込みどころ満載なんだが、あえて突っ込まなくても頭のいい官僚の集まりである厚労省自体十分自覚していると思う、本当のところはこうなんだということを。それが分かっていながら見え透いた子供だましのような回答をせざるを得なかったということなんだろう。しかしその行為は国民を欺く行為であることをどこまで認識しているのかとなるとはなはだ疑問である。今日の記事はぼやかして書いたのでなんのこっちゃ分からんと思われるかもしれないが、まあそういうこっちゃ。ここはユーチューブではないのでズバリ書いてもいいのだが、今世の中で起きていることに敏感な人であれば分かってもらえると思うのでこれでいいだろう。そのうちサルでも分かる時がくるだろうし。ではまたのう。

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