少子化加速

 少子化についてはもう何年も前から問題視されてきているが、その傾向は変わらずむしろ加速しており、国の推計より6年早く到達したとのこと。昨年の出生率が1.30で政府が目標とする希望出生率である1.8と大きく乖離しているとのことである。しかし政府の目標値である1.8が達成されたとて計算上日本の人口は確実に減少していくんだから目標値はもっと上げなきゃならないんじゃないの? なんでも人口維持に必要な出生率は2.06とのことだから仮に2としても人口は減っていくわけだ。そりゃそうだろう、まず子供を産む前に死亡する人もいるし、結婚しない人もいて子供は産めないことになる。次には結婚していても子供を作らないあるいはできない家庭もあるから、その分までカバーするには2では足らず2.06という数値になる。つまり各家庭最低でも2人の子供を産まないと人口はどんどん減っていくということになっている。日本の出生率が低い理由については複数あるが一番の理由は経済的な理由、つまりは所得が増えない、むしろ減っているところにあることは想像がつく。少子化問題の解決策として保育園の待機児童を減らすとかなんとかやってるけど、そんなことより国民の所得をいかに増やすかを考えるのが先なんじゃないのと個人的には思うね。まあこれが一番難しい問題なんだけどでもこれを解決しないことには少子化なんて止まんないと思うね。所得を増やすのが無理っぽいなら大学までの教育費を無償化すればある程度の解決策になるんじゃね?できるかどうか知らんけど。子育ての中で教育費が一番金がかかることだからここを解決してやれば実質的に所得を増やしたことになって心配しなくて子供を産めるんじゃね? まあでも個人的には大学まで無償化する必要はないと思うけどね、金がないんなら大学に行かなきゃいいだけの話であり、どうしても勉強したいんなら今でも奨学金制度があるんだから行こうと思えば行けるっしょ。大して勉強するわけじゃなく4年間遊んでいるのと変わらんのなら高い金払って行かんでも・・・と思うね、今の時代大卒だからっていう価値はほとんどないよ、特にFランやボーダーフリーの大学では。そう考えるとやっぱ大学までの無償化なんかじゃなく、所得(賃金)を上げる方策を脳がちぎれるくらい考えんといかんのじゃないの?と思ってよくよく考えたら、すでに総理が所得倍増計画なるものを打ち出しておるじゃないか、おおーさすがですな、あとは実行あるのみでんな。でも岸田はん、実行するにあたって検討はもうしないよね、人から言われたのならまだしも自分で考えたことだからすでに検討は終わってるはずだよね、なら早よやって。


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