戻り目途は27000円前後を予想

 トレードの時間軸を長めにとったスイングとなるとある程度は相場の先行き予測が必要になってくる。ということで現在の相場の現状を考察してみる。まず長期的な視野に立てばこれはもうはっきりしていて、月足では半年以上にわたって下げており下降トレンドであることは間違いない。中期的にも週足レベルで3月末から下げ続けており、下降トレンドにあることは疑いの余地はない。短期的なトレンドを日足で見ると金曜日に長大陽線で切り返し、そのあとも先物ナイトでは陽線を形成して終えていることからトレンドが上方向に転換した可能性が出てきている。とはいえ長期、中期が下降トレンドなので短期の上げは戻りと見るのが自然である。短期上昇トレンドが続いて中期トレンドも上昇に転換する可能性があるのでは?と思われるかもしれないが、続いたとしても今週と来週までくらいで上げ止まる可能性が高いことが週足チャートからは見て取れるから3週、4週と続く週足レベルのトレンド転換には至らないはずである。なので今の局面は日足レベルの戻りがどこまでになるかを予測していけばいいことになる。で、その予測を私なりにいろいろ分析検討した結果、27000円前後になるのではないか、その可能性が最も高いように思うのである。予想を超えて上がったとしても27500円までであると予想するが、その可能性は高くないだろう。私としては今週は上記のシナリオを基にしたトレード戦略で臨むことになる。あとはこのシナリオに沿って忠実な売買をするだけだが、すでにポジションは取っているので既存玉を含めて考えていかなければならない。ちなみに現在は2-2のスクエアポジションにしている。予測よりもポジション操作という対応力のほうが重要だが、その玉操作をするに際してスイングにおいては予測も必要になるので、予測をする必要があると考える次第である。まあデイトレでもある程度の予測は必要だけどスイングはそれ以上に必要になると個人的には思います。と言っても予測はあくまで予測であり、玉操作の対応力のほうが格段に求められることは間違いないことである。対応力がお粗末だと私のように余計なことをしてみたりして要らん損失を計上する羽目になる。つまりある程度正しい予測ができて、それに沿った戦略が立てられて、その戦略を実行できる対応力がないとトレードは勝てないようになっているんだね。


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