以前ゆきぽよとみちょぱの区別がつかなくて困っているとここで書いたが、その後ゆきぽよが例の事件でテレビから消えてこれで間違わなくて済むと思っていたら、今度はゆうちゃみとか言うのが出てきてまたみちょぱとの区別がつかなくなって困っている。 いやそんなもん別に区別つかんでええがな、そんなもんおんなじ人間や思うとったらええがな、あんたが区別つこうがつくまいが世界情勢になんら変わりはないがな、と夢の中で言われたのでそれもそうやなと納得したへんこ爺です。
そんなへんこ爺はトントン状態から脱却して今週からなんとしてでも利益を上げたいと息巻いているわけですが、なぜにそれ程儲けたいのか、儲けて何をしたいのかと言うと、数あるしたいものの中の一つに熊本のブルーシャトーに毎月行きたいという願望があるのよね。 熊本のブルーシャトーって何?どんな観光地?森と泉に囲まれてるとこ?これ以上は言いませんから分からない方は「ブルーシャトー・熊本」でググってくださいませね。 1回行けば交通費と宿泊費含めて軽く十数万かかるので相場で儲けないことにはとても行けませんね。 すみません話が逸れてしまいましたので本題に入ります。 さて相場は現在ウクライナ情勢のニュースで乱高下をしており、少なくとも今週いっぱいは同様の展開になると考えられます。 そんな相場展開が予想される中どうやって利益を上げたらいいのか?ですが、大前提は実際に戦争が始まるまでのニュースに右往左往して振らされないことでしょうね。 仮に戦争になってしまえば厳然たる事実ですからその先を考えた売買をすればいいと思いますが、始まる前段階のニュースなんて何が真偽なのか分からないですからね。 露と米が狐とタヌキのばかし合いをやってるんですから、そりゃあ何が飛び出してくるか分かったもんじゃありませんし、ましてそれが正しいものなのかどうかなんて誰も分かりませんからね。 相場を上下に振らすにウクライナ情勢は格好のネタになりますから、緊張と緩和を交互に織り交ぜたニュースで荒稼ぎする手合いが出てくると思われます。 でもこれもいつまでも続くというか続けるわけではないはずですから、ウクライナ情勢以外の要因がどうなっているのかに注視しておくべきだと考えています。 目先はウクライナ情勢で上げ下げするとしても、中長期的には根本的な要因に沿った形で相場は動いて行くはずですので。 まあファンダメンタルで相場の先行きを占うよりチャートで判断する方がまだ簡単だと私は思っているので、値動きに沿った売買をして行くしかないでしょうね。 その際の注意点は自分の時間軸と相場(チャート)の時間軸を如何に整合させることが出来るかでしょうね。 言うとることが抽象的で分からんぞというお叱りは甘んじてお受けしますが、具体的に表現するのが私のボキャブラリーと表現力では難しいので勘弁してください。 最後に以上のことを踏まえた私の今週の方針を分かりやすく一言で表すならば、戻り売りに徹するということになります。 ニュースで上げたところで売ってニュースで下げたところで買い戻す、これの繰り返しでいいかと。 あとはぶれずにこの方針を貫き通せる大きさの金玉を持つことが出来るかどうかです。 だからブルーシャトーに行って・・・、もうええって? 失礼しました。
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